ビジョンとお金の両立を実現させる専門家、ビジョナリーパートナー和仁達也のサイト

ビジョナリーパートナースタイルのコンサルティングとは?

4.どうやってコンサルをするの?

社長の意向をくみ取る共感力を強みとし、毎月1回の訪問時に、社長や社員との個別面談、全体ミーティング、社員研修などを必要に応じておりまぜ、双方向的なコミュニケーションで進めていく点が特徴です。

お客さんがコンサルタントに期待するものとして、その分野の専門知識やスキルを問う「能力」と、その人物の人柄やスタンスなどを問う「資質」の2つがあります。コンサルタントに対する評価として、前者に納得ができても、後者に不満を唱える声は少なくありません。

コンサルタントがただ口先でモノを言っているのか、自ら実践して消化した経験をもとに言っているのか、によっても説得力は違います。また、実践者だからこそ、相手の気持ちをくみ取る共感力も磨かれ、相手の立場を尊重し、ペースを調整し、アプローチを柔軟に変えるだけの対応力も発揮できます。

ビジョナリーパートナーは、そんな「資質」を磨く努力を重要視しつつ、仲間とともに「能力」のバージョンアップを図り、「能力」と「資質」両方のバランスを保ちながら絶えず研鑽しています。

▲ PageTop