弊社のコンサルテーションを、現在あるいは過去に体験されたみなさまの声をご紹介しています。
(会社名で五十音順)
鹿島デンタルオフィス 様
私はキャッシュフロー経営や全員参加経営を継続して、すでに7年目になります。
経営という目に見えないものを扱うのには、現状把握ということが第一義になります。
そして、「今何をしなくてはならないのか?」「次のために何をしなくてはならないのか?」
「それが果たして自分の夢と合致しているのか?」得てしてわからなくなるものなのですが、
これのおかげで一目瞭然になります。
もう、呼吸しているのと同じぐらい大切なものになっています。
2006年8月
鹿島デンタルオフィス 院長 山田 芳広 様
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株式会社 三恵社 様
社員に対し、少しでも経営者感覚を理解してもらうため、
また、「自分達の収入は自分達で稼ぐ」ということを肌で感じてもらうために、
全員参加経営(オープンブック・マネジメント)を取り入れています。
毎月の売上、利益報告だけでなく、年3回の賞与月の前に、今期の経営状況、
目標に対する進行状況を、第三者である和仁さんから補足説明をしてもらい、
賞与の予算に対する配分額を報告してもらっています。
そのお陰で社員は、会社の状況をよく理解し、不平等は一切なく、
次への成長のための努力をしてくれます。
また、キャッシュフロー経営を実践したお陰で、短期的にはなにを目的として、
経営をしていくかが明確になりました。
また、キャッシュフロー重視で会社経営をリードしていくための問題点が明確となり、
改革の手段を打ち易くなりました
2006年8月
株式会社 三恵社 代表取締役 木全哲也 様
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有限会社 テンプルビューティフル 様
和仁さんとは、5年前「英語でビジネスセミナーを受ける」というイギリスツアーで
ご一緒させていただき、それ以降、御世話になっています。
たった1人、気楽に始めた仕事が、だんだん規模が大きくなるにつれ、
経験とカンで行ってきた「どんぶり経営」が怪しくなってきました。
果たして利益が出ているのか? 数ヶ月後の支払いは大丈夫なのか?
スタッフの給与は適正なのか? 資金繰りが怪しくなる時期はないか?
なにより財務的には健全経営なのか?
などなど、些細なことから総合的な経営プランまで、
和仁さんにはチェックを入れていただいています。
毎月の収支は、キャッシュフロー表に落とし込んでいただき、
それをもとに、3ヶ月に1度、和仁さんと現在の経営状況、将来的なビジョンと経営プランを
相談させて頂いています。 ここ数年は、毎月の動くお金の金額が大きくなるにつれて、
経営者である私自身の人間の大きさの変革を迫られてきた時期でもあったと思います。
その精神的なサポートもして頂いていたような気がします。
和仁さんは「英語で外国人対象にキャッシュフローの講義をする」という無謀とも思える目標も、
多忙な日々の時間の中でも自分を甘やかすことなく、
努力に努力を重ね、キチンとやり遂げられてきました。
そういう和仁さんご自身の姿勢から学ぶことも多く、
私よりずいぶん年下ではありますが、刺激と励みにさせて戴いています。
2008年10月
(有)テンプルビューティフル 代表取締役 光田菜穂子 様
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橋本総合会計事務所 様
会計事務所を独立開業して8年になります。
帳簿処理だけではなく、経営者と一緒に経営計画をたて、
目標を共有することがやりたくて開業しました。
現在は多くの顧問先にもキャッシュフロー経営を実践していただいています。
キャッシュフロー経営はひとつの技術ですが、
目標とお金は両輪なので経営者が使いこなせると、本業に集中する時間が増えます。
それにより、例えば5年で目標を達成する予定が、加速され4年で達成できれば
1年という時間が節約できます。
当事務所では、和仁さんにキャッシュフロー経営のお手伝いをしていただいています。
自分ひとりでは、なかなか自分の目標を明確にしカタチにすることは大変ですが、
コンサルタントの力を借りればそれがスムーズに出来ます。
毎月、細かい点にもいつも気を配っていただいている姿勢には本当に感謝しています。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
2006年8月
橋本総合会計事務所 所長 橋本 和政 様
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株式会社 プラネット 様
当社はオープンブック・マネジメントを始めて8年近くになります。
はじめの2年程は、経営者の僕と和仁さんと二人だけで行っていきました。
その間に、資金繰りの事に関して考える思考が、経営自体を考える思考回路に移行していき、
「逆算と前進の思考回路」が身に付くようになっていきました。
この思考回路を、僕たちはキャッシュフロー的思考回路と呼んでいました。
そして次の段階へと進んでいく事にしました。
つまり、経営者の自分だけではなく、
全ての社員にこのキャッシュフロー的思考回路を学んでもらうことにしたのです。
様々な試行錯誤を経て取り組んできた今、
「オープンブック・マネジメントは、何が一番良いのか?」と問われれば、僕はこう答えます。
企業は、必ずしもいい時ばかりではない。
どの企業も、必ず厳しい状況に立たされる時がくる運命にあります。
オープンな経営を行うことによって、そのような状況においても、
全社員の踏ん張りという大きな力が発揮される、という点が1つ。
そして会社が発展し、上昇する状況の中では、
その上昇を加速する力を発揮できる、という点が1つ。
一生に一回しかない人生を楽しく生きていく為にも、
僕はオープンブック・マネージメントを追求していこうと思っております。
その意味を経営者が経験を通して理解していき、社員に徐々にオープンにして継承していく
という、新しい経営方法が当たり前になる世の中を心より望んでおります。
2006年8月
株式会社 プラネット 代表取締役 小池 和人 様
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都クリニック 様
職して10数年、国公立病院で臨床(医療)に携わり、
数年前の開業時、これまでとは異なる能力の必要性を感じました。
”技術”だけを磨けばよかった勤務医時代にプラスして
”お金” ”人”の三つ巴の能力の必要性を痛感したのです。
文字通り仕事量、ストレスともに3倍になりました。
人任せにして失敗を繰り返し、苦しみぬいた揚句に和仁さんと出会いました。
仕事は決して楽になりませんが・・かえって多忙です(笑)。
でも、精神的なゆとりが生まれました。
今、経営者に一番必要なものが手に入りました。
2008年10月
都クリニック 院長 鎌田 泰道 様
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