士業の勉強会を主催する横須賀てるひささんの経営天才塾で、初のテーマのセミナーを開催。
「プラスαの付加価値をつけて、さらに顧問先に価値を届けたい人たちにアドバイスを」
とのお声掛けをいただき、表記のタイトルでお話をさせていただきました。
顧問契約が長く続くということは、双方にメリットがあります。
顧問先にとっては「昔からのいきさつを把握した上でのアドバイスを受けられる」こと、
専門家にとっては、「収入が安定化し、コンサルに専念できる」ことです。
約3時間、誰一人集中力が途切れることなく、食い入るにように話を聞いてくださり、
そのあとの懇親会でも質問攻め。世の企業の発展のためにさらに活躍していただきたいです。
主催いただいた横須賀さんはじめ、参加いただいたみなさん。ありがとうございます。
行政書士、税理士、社会保険労務士などの士業向けの経営スクール「天才塾」を運営して5年目に入る節目のセミナーに、和仁達也さんをお迎えいたしました。
士業は既存業務だけでは今後生き残ることができないと考えています。その中でもっとも今後求められる能力が「コンサルティング能力」です。
そこで、一線でご活躍され続けている和仁さんにコンサルタントで成功する方法を解説していただきました。
セミナーでは和仁さんご自身のご経験や実際のコンサルティング手法、コンサルタントとしてのポジショニング、マインドセットなどコンサルタントである私自身もメモ書きが止まりませんでした。
これまでのコンサルタントとしてのご経験から話される内容は、実践的でかつ説得力があり、多くの会員様が満足された様子でした。
これを機会にまだ別のセミナー等で和仁さんにセミナーをお願いしたいと考えております。
電話顧問のクライアントである大嶋さんから、
「住宅関連業界に携わる仲間に、お金の知識をもっと身につけてもらいたい」ということで、
ご自身が主宰されている東海住まい造り研究会さんでの講演をさせていただきました。
地元愛知県での開催に、いっそう力が入りました。
セミナー後の懇親会も、質問や意見交換が止まらず、あっという間のひと時。楽しかったです!
主催いただいた大嶋さんはじめ、参加いただいたみなさん。ありがとうございます。
3時間というセミナー時間があっという間に過ぎました。
「売上」「値下げ」「在庫」などの変化がいかに会社に残るお金に影響するかが視覚的につかめる説明は、普段なんとなく考えているさまざまな数字の意味をあらためて見直そうと思わせる内容でした。まさにどんぶり経営の溜まり場(?)といわれる建設業関係者には大きなヒントになったのではないでしょうか。
セミナーでも聞くだけで満足するのだけではなく次の行動を促すものは、貴重なものだと思います。
その点、
・今回のセミナー出席で昨年の利益の訳がよくわかったという会員
・早速翌日、図表に数字を入れ直して自社の状況をチェックしたという会員
・エクセルで表を作成して今後の目標のシュミレーションを始めた会員
などセミナー内容で納得、さらに持ち帰ってすぐ実践しようという気持ちを会員の皆さんが持ったことに大変満足しています。
また「和仁さんの相手の意見を尊重しながら、疑問を解決していく話術は参考になりました」
という会員の声もありました。和仁さんの肩書きである「ビジョナリーパートナー」という姿勢が一貫しているのを感じました。
その会員さんも言ってました。「建設業もビジョナリーパートナーなんだよな」と。
セミナーの内容ももちろんですが、それだけではなく、お客様への姿勢も学べた貴重な時間だったと思います。
岐阜県中小企業家同友会とはご縁があって、3年ぶり3回目の講演のオファーをいただきました。
過去、「ビジョナリーコーチング」「成功ノート術」で、今回はわたしの代表テーマである「脱★ドンブリ経営宣言」。
地元愛知県のお隣で、岐阜はこれまでに仕事での関わりも多く、いっそう力が入りました。
セミナー後の懇親会も、お酒が入ってなお熱くビジョンを語り合うみなさんの姿はとても心地よく、楽しかったです。
主催いただいた藤崎さんはじめ、青年部のみなさん。そして、毎回参加いただいてるリピーターのみなさん、初めて参加いただいたみなさん。ありがとうございます!
和仁達也先生
この度は梅雨時の足元の悪い中、田舎の町までご足労いただき、本当にありがとうございました。
今回、他業種且つレベルの異なるメンバーに対して、大変分かりやすくご指導いただき、ありがとうございました。
私も含め、メンバーの皆も「早速、社に戻って実践したい」「顧問税理士にどんどん宿題を出したい」など、モチベーションが上がっています。
90分という短い時間で、大変充実した時間を過ごせました。是非、続編を企画することができればと願っております。また、懇親会にも参加していただき、和仁先生のフレンドリーなお人柄を再認識させていただきました。「キラキラ」輝く瞳が大変印象的でした!
当日は、当会での今期第1回目の研修例会でした。1年間のスタートとして大変有意義なものになりました。本当にありがとうございました。
また機会がありましたら、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。
この講座では、入行5年以内の若手行員を対象に、「お金の知識」をつかって、融資先の社長に一目置かれる会話力を磨く方法をお伝えしました。
成長見込みのある中小企業社長の多くは、「小難しい決算書の話」ではなく、「自社がどうなっていきたいか」「そのために何をしていくべきか」という建設的かつ前向きな会話ができる相手を求めています。
その点、会社の内情を知る立場にある銀行職員は、数字の観点からそれができる可能性を持っています。
しかしながら、社長との会話がスムーズにいくには、「社長目線にあわせた」トーク力が必要です。
その点において、開業以来11年以上にわたり中小企業の経営支援を手掛け、幹部社員にも言えない社長の悩みに応え続けてきたノウハウがお役に立てると考え、今回の企画に至りました。
今回は昨年2月に出版され、現在11刷・5万部超のロングセラーとなっている「世界一受けたいお金の授業」をもとに、“お金のブロックパズル”というビジュアル的な手法を使って、社長とお金の話ができるための考え方や会話の切り口を学んでいただきました。
この講座は、1回2時間×3回(3カ月)のシリーズ講座の中で、@学習→A現場での実践→B実例の報告と共有という流れをとるため、机上の空論で終わらない、明日からの仕事に活かせる内容になっています。
主催していただいた黒木部長、田代さんはじめ十六銀行のみなさん、そして参加された行員のみなさんのおかげで、充実した講演になりました。ありがとうございました!
銀行の入行5年目以内の若手行員を対象にして、営業トーク力をアップさせることを目的に、和仁さんに「営業トーク力アップ講座」を企画してもらいました。
土曜日に開催する自主的な研修であるにもかかわらず、多くの若手行員が参加して、和仁さんの講義に集中していました。
今、金融機関は、ゆとり教育世代の若手行員を、早く一人前に育てるために思考錯誤を繰り返しています。
和仁さんが当行の若手行員育成のために、新たにプログラムしてくれたこのセミナーは、どの金融機関にとっても、若手行員を戦力化するための研修として、最適なものではないかと思います。
2月下旬に出版した拙著「世界一受けたいお金の授業」の出版記念講演を各地で開催しましたが、大阪ではプロジェクトR21の立石さんが主催してくださいました。
90分で、「会計を学ぶ前に家計を学ぼう」「10分で決算書をおおざっぱにつかむ方法」「お店に入って10分で儲けを見抜く1シート★収益シミュレーションの使い方」「ビジョンとお金を両立する考え方」など、盛りだくさんでお話をさせていただきました。
講演後は質問タイムとサイン会。30分ほど読者であり講演参加者のみなさんと会話を交わしながら、どのトピックが響いたかなど聴けるのは、著者としてとても刺激になり、また次へのヒントが得られます。今回は懇親会にも参加し、おいしいお酒を飲みながら「お金“以外”の授業」も熱弁をふるってしまいました。
主催していただいた立石さんはじめ、プロジェクトR21のみなさん、そして参加されたみなさんのおかげで、充実した講演になりました。ありがとうございました!
これは昨年、6回にわたって行った「ビジネスで使えるお金の授業」の成果を発表する、いわば「お金の授業の"卒業式"」のようなもの。
高校生が、お金の収支計画をともなうビジネスプランをA4・1枚のシートにまとめてプレゼンするイベントで、「世界一受けたいお金の授業」の出版記念特別イベントとして開催しました。
一般の方、生徒の保護者、ならびに社員を引き連れてこられた経営者たち、総勢180名の前で、4人の生徒がプレゼンを行い、優秀賞の表彰をしました。
・大人たちの前で、彼女たちが緊張せずに、ちゃんと発表できるのか?
・参加者の事前期待の高さにこたえられる内容になるのか?
・会場はいったい、どんな空気に包まれるのか?
など、正直、スタート直前まで不安でいっぱいでした。
しかし、その不安はあっという間の2時間がおわったとき、嘘のように一掃されていました。
そして、生徒たちのたくましく、わたしの期待をはるかに超えた発表を見て、思わず目頭が熱くなりました。このような学生向けのビジネス教育の場を持つことができたこと、そして彼女たちがアウトプットする場を提供できたこと、そして何より彼女たちの期待をはるかに超える発表を目の当たりにして、とてもうれしく、心が揺さぶられる思いがしました。
帰りの新幹線では、アンケートをむさぼるように読みました。
本名でのご紹介を快諾いただいた方のメッセージの一部をご紹介します。
< 一般の参加者から >
< 生徒さんから >
< 保護者の方から >
< 「お金の授業」を受けた生徒の保護者の方から >
< ミリオンセラーの「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」をはじめベストセラー作家でもある
公認会計士の山田真哉さんから >
などなど、喜びと気づきにあふれたメッセージをたくさんいただきました。
昨年8月に行った東京ミッドタウンでの講演をご縁に、今回はミッドタウン内で働く
ワーカー向けのセミナーのご依頼をいただきました。
オープンして1年が経過し、「成功の神話が生まれる街づくり」というミッドタウンの
理念に沿ったテーマでのご依頼に、わたしも力が入りました!
当日は90分という限られた時間の中で、ワークも取り入れながら、
自分の夢の実現のために何から始めれば良いかをステップバイステップでお話ししました。
もちろん、わたしが実際に使っているツール類もお見せして、
また社会人なりたての頃のエピソードもご紹介。あっという間のひとときでした。
通常わたしは経営者向けに講演することが多いので、サラリーマンやOLが多いという今回の講演、
どこまで皆さんにヒットするか、始まる前までドキドキでした。が、終わってみれば、
みなさん質問タイムも積極的に手を挙げられて、わたしも楽しく過ごしていました。
市川社長や仕切っていただいた増田さんはじめ、東京ミッドタウンのみなさんの
熱い情熱のおかげで、充実した講演になりました。ありがとうございました!
このたびは、パワー溢れる素晴らしいセミナーを実施いただきまして本当にありがとうございます。
東京ミッドタウンにお勤めのオフィスワーカーは、時代を牽引する企業にお勤めの方が多く、
参加者も起業や目的達成のために意欲的な方が多かったと思います。
そのような中で、今回のセミナーは企業家である和仁様の実体験や経験をもとにした仕事術ともあり、
参加者も目を「キラキラ」させながら、真剣に話を聞いていた光景が印象的です。
出版されている本では味わうことができないパワフルなセミナーは、
参加者にパワーを与えてくださったと思います。
特に、「アファメーションノート」の作り方とその活用法は、
今回の4回連続セミナーのテーマでもある”自分のあり方”を明確にできる
大きなきっかけとチャンスになるノートだと思います。
このセミナーで、参加者が自分がどうありたいかを改めて考えるきっかけづくりになれば幸いです。
さて、この「アファメーションノート」の正体を知りたい方、
和仁様のセミナーに参加されることをお勧めします!!
なりたい自分になれること、間違いなしです!!!東京ミッドタウンでもまた是非講演をお願いします。
今回は(株)ブレインの土川さんからのご依頼を受け、
損保ジャパン人材開発さんの代理店の方々に、ビジョナリープランの作り方についてお話しをしました。
責任者の土`川さんからは事前に損保業界のこれまでの流れや特性、
代理店のみなさんの関心どころなどの情報をいただきました。
その上で、「プレイヤーとしてだけでなく、会社として社員を巻き込んで発展していくための
道筋をいかにつくるか」にフォーカスしてお話をすることにしました。
土`川さんはじめ、みなさんの熱意のおかげで、すばらしい会になりました。ありがとうございました!
大変わかりやすく、また数多くのヒントをいただき、ありがとうございました。
ビジョンやミッション、カンパニースピリッツなど、企業経営において重要と思ってはいるものの、
なかなか『言語化』する作業が難しいこれらのテーマを、わかりやすいプロセスで解説いただきました。
『言語化』する作業の中で、いくつかの視点・枠組みをご提供いただけた点は、
受講された方々にとって大きな気づきとなったようです。
受講者からは、
『長年の悩みがクリアになった!』
『ビジョンやミッションの関係性が整理できた!』
といった声を数多くいただきました。
さらには、
『3時間があっという間だった』
『丸一日かけて、もう一度じっくり教えて欲しい』
といった声も多く、次回以降の広がりも期待できそうです。
今回は久しぶりの企業内講演、しかも初の1日2回講演。同じ内容を午前と午後、
それぞれお話しするということで、わたし自身どんな感じなのか、興味津々で会場に向かいました。
当日はグループ会社の経営者から若手社員の方まで、午前と午後それぞれ約200名ずつ
お集まりになり、熱心に受講いただきました。考えを紙に書いたり、
となりの人とディスカッションするというワークも入れたため、
「一方的に聞くだけの講演」を予想していた方は戸惑うかな〜と少し心配していましたが、
みなさんとても積極的に参加してくれていました。
同じテーマの2回講演も、実際にやってみると午前中に気付いたことを
午後の部には改良してみたりして、なかなか楽しかったです。
企画責任者の岩本さんはじめ、みなさんのお力添えのおかげです。ありがとうございました!
和仁様、そして丹羽様ありがとうございました!
ビジョンは誰にとっても必須のものですし、行く先のない旅などがあっては
非常につまらないと思っています。それを体現させてくれたセミナーでした。本当に感謝しております。
1年以上前から、和仁様の講演を社内で企画して、静鉄グループのブランド戦略に
確実性を持たせたいと思っていました。やはり、想定したことは必ず実るものですね。
社員・スタッフ一同、今回のセミナーに納得し、そして「初めの一歩」を踏み出すことでしょう。
私も自分のビジョンに向いて歩き出しました。その実現は2年後。
このHPでも、「あの時の岩本か」と驚かれるくらいに、成長したいと思います。
どうも、ありがとうございました。いや、どうもありがとうございます
(これからの継続的なお付き合いのために)。
今回のセミナーは、わたしが通っている長久手の原歯科の院長からのご紹介で実現しました。
会場はメンバーの医院(ログハウス調の素敵な医院!)の2階の研修室で、
23名がコの字型に座り、アットホームな雰囲気の中、始まりました。
企画責任者の松田さんがセミナー開始前に、
「とにかくみんな、経営のことは学んだことがない人が多いので、よろしくお願いします」
とおっしゃっていました。たしかにみなさんにとってはビジョンとお金の両立の話は新鮮だったようで、
3時間ずっととぎれない集中力はさすがでした。
また、みなさんもともと定期的に顔をあわせている仲間同士とあって、とてもうちとけた空気で、
わたしもお話ししやすかったです。みなさん、ありがとうございました!
私たち歯科医師は歯科大学卒業後大半の者が開業医となり、
同時に院長として歯科医院の経営をしないといけませんが、これまでは大学も含めて
経営学を教えていただいたことは無く、まさにドンブリ経営をしている院長が大半では無いでしょうか。
右肩上がりの時代はそれでも良かったかもしれませんが、今や歯科界は構造的な過当競争のため
大きな閉塞感に覆われており、弱肉強食の掟に支配されるジャングルのような業界になっています。
その中で確実に生き残っていくためには院長自ら確実な目標を持ち、患者様本位の治療技術などの医院システムの向上が重要ですが、それを実現させるためには歯科医院のキャッシュフローなどの基礎体力作りが大切です。
このセミナーで経営素人の私たちにも良く分るようにキャッシュフローの仕組みを解説していただき、3年後、10年後の将来のための投資はどのぐらいが適切なのか、
顧問税理士を有効に活用するにはどうすれば良いのか等具体的なポイントを話していただき、
勇気が湧いてきました。
今や、石橋をたたいても渡らない歯科医が多い中にあって、
安全に正しい道を渡るために必要なお金の流れが理解でき有意義なセミナーでした。
夏ごろに企画責任者の長郷さんは、事前に拙著「脱★ドンブリ経営」をびっしりと読み込まれた上に、
身近な経営者仲間に対してミニ講義を行うほどの情熱的な方でした。
そんな長郷さんの熱意に応えようと、当日はわたしもかなりの気合いをいれて会場に向かいました。
青年会議所での講演は、実は今回が初めてでした。
しかも、事前に「和仁さんが主催されたときに集まる
意欲旺盛な人たちばかりではないかも知れません」と釘をさされていたこともあり、
正直、はじまる前まではドキドキでした。
ところが、いざ会場に到着すると約140名の意欲あふれる参加者に拍手で迎えられ、
あっという間の2時間でした。みなさん熱心にメモをとられ、リアクションもあり、
楽しく講演をさせていただきました。むかしは青年会議所というと歳上の人たちの集まりという
イメージがありましたが、気がつくとわたしも同じ世代になっていることに、ちょっと戸惑い、
これも「時間は刻一刻と過ぎているなあ」と思わずにはいられませんでした。
みなさん、ありがとうございました!
和仁達也さま
まずは、今回のセミナーの予想を超える成功に深く感謝申し上げます。
140名近いメンバーの参加があり、途中退席や居眠りを本当に恐れておりました。
事前の打ち合わせで和仁さんにはこちらの意志を存分にお伝えしておりましたので、
不本意な結果にならないでくれ・・・との一心でした。
ふたを開けてみると、和仁さんの満ち溢れる活力や誠実な言葉で、
時間を越える休憩ナシのセミナーが、止むおえない事情のあった2人を除いて全員が最後まで
残り真剣に取り組むという、青年会議所の例会ではあまり見られないすばらしい成果が生まれました。
このセミナーを開催するに当たり、詳細に述べますとここには書ききれない
色々なことがございましたが、このセミナーの成果を導いてくださいました、
和仁さん、そしてサポートしてくださいました丹羽さんに深く感謝申し上げます。
今年3月に出版したわたしの初の翻訳書「ビジョナリービジネス」をもとに、
わたし自身の体験談を織り交ぜながら、ビジネスや人生にそのエッセンスを取り入れる
ヒントをお伝えしました。5月に名古屋でユメオカ主催にて同じ内容のセミナーを行った際、
麻生さんから「ぜひ東京でやってください」とオファーをいただき、このたび実現。
今までにわたしが行ったセミナーコンテンツの中でも、もっとも参加者のテンションが高くなる、
和仁チ押しのセミナーです。約100名の意欲あふれる参加者に囲まれ、
会場の空気がとてもいい感じでした。休憩中も質問攻めでトイレ休憩もとれませんでしたが、
あっという間のひとときでした。みなさん、ありがとうございました!
このたびは、素晴らしいセミナーをありがとうございました。
まだ、アンケートは拝見していませんが、セミナー後に参加者が和仁さんに挨拶するために
できた列の長さから、満足度の高さが感じられました。
また、丹羽さんには、開催に至るまでスケジュールの調整から、
準備物のチェックリストに至るまでいろいろと御協力いただきありがとうございました。
また、ぜひ開催できればと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
わたしの地元・愛知県の隣の岐阜県に招かれ、気合十分で臨んだセミナー。
「岐阜は排他的なところがある」という声を聞いたことがありますが、今回の参加者は、
みんなものすごく、素直で熱心。参加者の真剣なまなざしにわたしの中からエネルギーが
引き出された感じでした。セミナー後の懇親会は時間の都合で少しだけしか参加できませんでしたが、
場の心地よさが伝わってきました。みなさん、ありがとうございました!
昨日はお忙しい中、中小企業家同友会岐阜地区青年部の例会に講師として
お越しいただきありがとうございました。
本日の青年部のメーリングリストにて感想が寄せられていますが、
『よかったー』とか『早速システム手帳買ってきて、サクセスダイアリーを作って寝不足!』とか、
興奮気味のメールが多いです。 自己啓発をテーマに講師を探すに当たって結構苦労したのですが、
今回先生に来ていただいて、本当によかったと思います。ありがとうございました。
歯科医院向けにお話をすることは多いのですが、はじめての土地である徳島。
歯科医院が乱立する激戦区とのことで、「みんなに元気を与えてあげたい」という
幹事の高田さんのご依頼を受けての訪問。みなさんとても温和で前向きな方たちばかり。
双方向的で、とても充実したセミナーになりました。
今回は特別に、わたしのパートナーで営業のプロである丹羽からも、
自費診療のスムーズな受注の仕方についても情報をお伝えしました。
みなさん、ありがとうございました!
今日は帰りの車の中でお話させて頂き、さわやかな気分になりました。
そして、先生の話し相手から話を引き出すコミュニケーションの取り方は、参考になりました。
特に自費の話で、「保険も自費もどちらも手を抜いていないから差別が難しい」という
参加者の感想の答えとして、相手の立場や考え方を認められてから自分の事例を話し、
そのうえで相手に解決法を考えさせていくところでは「お〜なるほど」と思いました。
自分なら「保険と自費との差別化をするために自費内容の医療技術を高めていけば良い。」
と返答するところでした。新たな事業活動をされているということですね。
応援しています。がんばって下さい。