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- VOICE クライアントの声
鹿島デンタルオフィス 様
私はキャッシュフロー経営や全員参加経営を継続して、すでに7年目になります。 経営という目に見えないものを扱うのには、現状把握ということが第一義になります。
そして、「今何をしなくてはならないのか?」「次のために何をしなくてはならないのか?」
「それが果たして自分の夢と合致しているのか?」得てしてわからなくなるものなのですが、これのおかげで一目瞭然になります。 もう、呼吸しているのと同じぐらい大切なものになっています。
鹿島デンタルオフィス 院長
山田芳広 様
株式会社 三恵社 様
社員に対し、少しでも経営者感覚を理解してもらうため、 また、「自分達の収入は自分達で稼ぐ」ということを肌で感じてもらうために、 全員参加経営(オープンブック・マネジメント)を取り入れています。
毎月の売上、利益報告だけでなく、年3回の賞与月の前に、今期の経営状況、 目標に対する進行状況を、第三者である和仁さんから補足説明をしてもらい、 賞与の予算に対する配分額を報告してもらっています。
そのお陰で社員は、会社の状況をよく理解し、不平等は一切なく、 次への成長のための努力をしてくれます。
また、キャッシュフロー経営を実践したお陰で、短期的にはなにを目的として、 経営をしていくかが明確になりました。 また、キャッシュフロー重視で会社経営をリードしていくための問題点が明確となり、 改革の手段を打ち易くなりました。
株式会社 三恵社 代表取締役
木全哲也 様
有限会社 テンプルビューティフル 様
和仁さんとは、5年前「英語でビジネスセミナーを受ける」というイギリスツアーで ご一緒させていただき、それ以降、御世話になっています。
たった1人、気楽に始めた仕事が、だんだん規模が大きくなるにつれ、 経験とカンで行ってきた「どんぶり経営」が怪しくなってきました。
果たして利益が出ているのか? 数ヶ月後の支払いは大丈夫なのか? スタッフの給与は適正なのか? 資金繰りが怪しくなる時期はないか? なにより財務的には健全経営なのか?
などなど、些細なことから総合的な経営プランまで、 和仁さんにはチェックを入れていただいています。
毎月の収支は、キャッシュフロー表に落とし込んでいただき、 それをもとに、3ヶ月に1度、和仁さんと現在の経営状況、将来的なビジョンと経営プランを 相談させて頂いています。 ここ数年は、毎月の動くお金の金額が大きくなるにつれて、 経営者である私自身の人間の大きさの変革を迫られてきた時期でもあったと思います。
その精神的なサポートもして頂いていたような気がします。
和仁さんは「英語で外国人対象にキャッシュフローの講義をする」という無謀とも思える目標も、 多忙な日々の時間の中でも自分を甘やかすことなく、 努力に努力を重ね、キチンとやり遂げられてきました。
そういう和仁さんご自身の姿勢から学ぶことも多く、 私よりずいぶん年下ではありますが、刺激と励みにさせて戴いています。
(有)テンプルビューティフル 代表取締役
光田菜穂子 様
橋本総合会計事務所 様
会計事務所を独立開業して8年になります。
帳簿処理だけではなく、経営者と一緒に経営計画をたて、 目標を共有することがやりたくて開業しました。
現在は多くの顧問先にもキャッシュフロー経営を実践していただいています。
キャッシュフロー経営はひとつの技術ですが、 目標とお金は両輪なので経営者が使いこなせると、本業に集中する時間が増えます。
それにより、例えば5年で目標を達成する予定が、加速され4年で達成できれば1年という時間が節約できます。
当事務所では、和仁さんにキャッシュフロー経営のお手伝いをしていただいています。
自分ひとりでは、なかなか自分の目標を明確にしカタチにすることは大変ですが、 コンサルタントの力を借りればそれがスムーズに出来ます。
毎月、細かい点にもいつも気を配っていただいている姿勢には本当に感謝しています。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
橋本総合会計事務所 所長
橋本和政 様
株式会社 プラネット 様
当社はオープンブック・マネジメントを始めて8年近くになります。 はじめの2年程は、経営者の僕と和仁さんと二人だけで行っていきました。
その間に、資金繰りの事に関して考える思考が、経営自体を考える思考回路に移行していき、 「逆算と前進の思考回路」が身に付くようになっていきました。
この思考回路を、僕たちはキャッシュフロー的思考回路と呼んでいました。 そして次の段階へと進んでいく事にしました。 つまり、経営者の自分だけではなく、 全ての社員にこのキャッシュフロー的思考回路を学んでもらうことにしたのです。
様々な試行錯誤を経て取り組んできた今、 「オープンブック・マネジメントは、何が一番良いのか?」と問われれば、僕はこう答えます。
企業は、必ずしもいい時ばかりではない。 どの企業も、必ず厳しい状況に立たされる時がくる運命にあります。
オープンな経営を行うことによって、そのような状況においても、 全社員の踏ん張りという大きな力が発揮される、という点が1つ。
そして会社が発展し、上昇する状況の中では、 その上昇を加速する力を発揮できる、という点が1つ。
一生に一回しかない人生を楽しく生きていく為にも、 僕はオープンブック・マネージメントを追求していこうと思っております。 その意味を経営者が経験を通して理解していき、社員に徐々にオープンにして継承していくという、新しい経営方法が当たり前になる世の中を心より望んでおります。
株式会社 プラネット 代表取締役
小池和人 様
都クリニック 様
職して10数年、国公立病院で臨床(医療)に携わり、 数年前の開業時、これまでとは異なる能力の必要性を感じました。
“技術”だけを磨けばよかった勤務医時代にプラスして “お金” “人”の三つ巴の能力の必要性を痛感したのです。
文字通り仕事量、ストレスともに3倍になりました。
人任せにして失敗を繰り返し、苦しみぬいた揚句に和仁さんと出会いました。 仕事は決して楽になりませんが・・かえって多忙です(笑)。 でも、精神的なゆとりが生まれました。 今、経営者に一番必要なものが手に入りました。
都クリニック 院長
鎌田泰道 様
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講座・セミナー参加者の声
和仁達也が行ってきた講演活動やセミナーについて、本人からのコメント、参加者の感想、主催者の声などをご紹介します。
→ 経営者の集まりや社員研修等で、和仁に講師依頼を検討される方は、こちらへ。
岐阜県下商工会議所
経営支援員向け合宿研修
社長のお金の悩みを解消して
ビジョンを実現する!
キャッシュフローコーチ・
メソッド研修
主催:岐阜県下商工会議所さま
コロナが明けて、返済負担の増大・人件費や物価の高騰など、中小企業のお金の悩みは深刻さを増しています。経営指導員としては“補助金支援”も有効ですが、それを入口にしながら社長の“本業発展の支援”に関与したいところです。
そこで、「お金のブロックパズル」をはじめ体系化された経営者支援法「キャッシュフローコーチ・メソッド」を1泊2日で伝授して欲しい、とのご要望をいただき、開催しました。
岐阜県下10数か所の商工会議所から、若手の経営支援員(岐阜では経営指導員をこう呼称する)が集まり、みなさん熱心に受講いただきました。
とりわけ、「教えるスタイル」から脱却して、「相手の思考を整理することで、社長自身が解決策に気づくスタイル」への転換は、はじめは戸惑った方もいらっしゃいましたが、最終的にはこちらの方が成果につながることを実感されたようです。
通常はそれぞれ個別に活動する商工会議所が、県全域にわたって一堂に会することは珍しいようです。各務原商工会議所の所さまの統括力と、岐阜県下の商工会議所のみなさんの行動力のおかげで、貴重な場を実現していただきました。ありがとうございます!
- キャッシュフロー経営の3条件の特に「目標は逆算思考」についてが、参考になりました。
お客様と話している際、目標値はどんぶり勘定などあいまいな数字が多くあります。
自分自身相手に伝える際の手法として表で説明しても中々伝わらない。
「ブロックパズルを活用して逆算思考で説明する」、非常に分かりやすく、かつシンプルでした。
早速実践してみます。
(各務原商工会議所 高場悠登さま) - 自分自身「人に教えたい!」という気持ちが強かった。
普段、社長相手に「お客さんの立場にたって…」とか「顧客のニーズが…」などの指導をしてきたが、社長も同じ気持ちなんだなぁと思いました。
とても参考になりました。
自分を変えていけるように努力します。
(関商工会議所 篠田 浩司さま) - 「安心、安全、ポジティブな場づくり」頭に残りやすい表現で、これから支援する際に頭で意識することができそうです。
お金のブロックパズルも目でわかりやすく、多くの人に理解してもらうことができそうです。
(各務原商工会議所 仙石 泰隆さま) - 自分はよくイメージ図やフローチャートを使って相手に説明するので、ブロックパズルを知れたことが一番良かった。
簿記を教えるときに似ているので、簿記+αで教えるといい。
思考整理術は子育て中でも使う術なので、女性はすんなり受け入れやすい気がする。
(M.Nさま) - 「お金のブロックパズル」は、企業の財務状況を分かりやすく表示することができ、課題や方針を共有することにより活用できると理解できました。
ありがとうございました。
(T.Iさま) - お金のブロックパズルはこれまで難しく感じていたことを見やすく分かりやすく見える、考えられるように感じ、今後に活用できそうです。
1アクション3ゴールについても、今後何事においても意識していきたいと思いました。
今までより経営者と話せそうな気持ちになれた気がします。
実践します。
(N.Iさま) - ビジョナリーコーチングが特に参考になりました。
練習として、今後の業務で実践していきたいです。
(A.Kさま) - 今まで決算書をみても、どこをどう見れば良いのかわかっていなかったですが、2日間の研修を聞いて、まずはお金のブロックパズルに当てはめてみて、分析すると良いということが分かり、大変参考になりました。
コーチングや先生の思考方法についてもとても参考になりましたが、自分で使えるようにするために訓練がかなり必要だと感じました。
(Y.Kさま) - 2点あります。1点目はブロックパズルです。
今まで、決算書を読むことができませんでしたが、ブロックパズルのおかげで決算書について理解できました。
2点目はAAPです。
今まで場を意識したことがなかったので、とても参考になりました。
ありがとうございました。
(T.Sさま) - ・決算書の見方がわからなかったが、ブロックパズルを使うことで見やすく分かりやすくなることが分かった。
・長時間の講義でも聞き手が飽きないように話す話し方を学ぶことができた。
・事業者が過剰な節税等を行っても結果割に合わないということ。
(R.Kさま) - 2点ありまして、1つ目は理想のあり方とシンプルなやり方です。
講演前の自分はやり方ばかりに目がいってしまう中でつまずくことが多々ありました。
あり方ややり方、コンテンツがあり、場のつくり方もとても重要と学ぶことができました。
2つ目はお金のブロックパズルです。
決算書を見る際に抵抗があり悩むことが多々ありましたが、ブロックパズルを作成することで、図でわかりやすく課題が明確であり抵抗が少しなくなった気がしました。
2日間ありがとうございました。
(M.Tさま)
この度の研修会では熱血指導をいただき感謝申し上げます。
不確実性の時代においては最適解ではなく、適応解を求める中小企業経営者の相談が増加しています。まずは支援者として、相談者との信頼関係を構築するために、相談前の“場づくり”が大切であることを受講者は理解されたと思います。
地域の商工会議所の経営支援員は、一方的に解決策を提示するのではなく、経営者との対話と傾聴を通じて、事業者が抱える本質的な課題に気づくよう促す支援手法が求められています。
そのなかで、お金のブロックパズルはシンプルでありながらも、利益を着眼点として数字で示すことで、相談者の内発的な動機づけにより事業者の潜在力を発揮させる最強のツールだと思います。受講者はお金のブロックパズルを使うことで、現状を可視化し、共通の言語によって相談者との対話に深みが出ることを体感したと思います。
受講された各地の経営支援員が、経営者が気軽に相談できる「かかりつけ医」として、一層活躍されることを期待しています。
研修企画担当者として大変有意義な研修になりましたこと、和仁先生に心より感謝いたします。ありがとうございました。
各務原商工会議所
経営支援課 所 和彦 さま
各務原商工会議所
経営支援課 所 和彦 さま
顧客契約が5年以上続く
コンサルティング・
ビジネスの着眼点
主催:経営天才塾さま
士業の勉強会を主催する横須賀てるひささんの経営天才塾で、初のテーマのセミナーを開催。
「プラスαの付加価値をつけて、さらに顧問先に価値を届けたい人たちにアドバイスを」 とのお声掛けをいただき、表記のタイトルでお話をさせていただきました。顧問契約が長く続くということは、双方にメリットがあります。 顧問先にとっては「昔からのいきさつを把握した上でのアドバイスを受けられる」こと、 専門家にとっては、「収入が安定化し、コンサルに専念できる」ことです。
約3時間、誰一人集中力が途切れることなく、食い入るにように話を聞いてくださり、 そのあとの懇親会でも質問攻め。世の企業の発展のためにさらに活躍していただきたいです。主催いただいた横須賀さんはじめ、参加いただいたみなさん。ありがとうございます。
- 中小企業の課題は、お金の流れ、コミュニケーションギャップ、 ビジョンの不鮮明さとのご指摘に、小職の実感と一致しており、さらにこの分野で 顧客の支援を行うことが有用であるということを確信することができました。
(中小企業診断士六角明雄事務所 六角明雄さま) - 自身の「在り方」について、ブレないものを持っていること、 それをいかにして周囲に発信していくかということの重要性は、これまで自分が 全く意識していなかったことで、非常に参考になり、是非取り組んでいきたい。
(山田寛道行政書士事務所 山田寛道さま) - 今まで場当たり的にお客さんと接していましたが、手法が明確になりました。
(行政書士 玉田和弘さま) - 逆算で決める客単価の設定方法をお聞きすることができた点、 特に参考にさせていただきたいと思いました。
(ドリームネットワーク 古川智子さま) - お客様との接点の複数化、価値の見える化が参考になりました。 紹介してくれる方への「見える化」に取り組んでみようと思い立ちました。 さっそく実践してみます。
(司法書士事務所ワン・ストップ 田村治樹さま)
行政書士、税理士、社会保険労務士などの士業向けの経営スクール「天才塾」を運営して5年目に入る節目のセミナーに、和仁達也さんをお迎えいたしました。
士業は既存業務だけでは今後生き残ることができないと考えています。その中でもっとも今後求められる能力が「コンサルティング能力」です。 そこで、一線でご活躍され続けている和仁さんにコンサルタントで成功する方法を解説していただきました。
セミナーでは和仁さんご自身のご経験や実際のコンサルティング手法、コンサルタントとしてのポジショニング、マインドセットなどコンサルタントである私自身もメモ書きが止まりませんでした。
これまでのコンサルタントとしてのご経験から話される内容は、実践的でかつ説得力があり、多くの会員様が満足された様子でした。
これを機会にまだ別のセミナー等で和仁さんにセミナーをお願いしたいと考えております。
株式会社パワーコンテンツジャパン・経営天才塾 代表取締役 行政書士
横須賀 てるひさ さま
株式会社パワーコンテンツジャパン・
経営天才塾 代表取締役 行政書士
横須賀 てるひさ さま
住宅関連業界のための
脱★どんぶり経営宣言セミナー
主催:東海住まい造り研究会さま
電話顧問のクライアントである大嶋さんから、 「住宅関連業界に携わる仲間に、お金の知識をもっと身につけてもらいたい」ということで、 ご自身が主宰されている東海住まい造り研究会さんでの講演をさせていただきました。
地元愛知県での開催に、いっそう力が入りました。 セミナー後の懇親会も、質問や意見交換が止まらず、あっという間のひと時。楽しかったです!
主催いただいた大嶋さんはじめ、参加いただいたみなさん。ありがとうございます。
- 私は経営者ではなく営業のマネジャーです。 自身では理解していたつもりの内容でしたが、部下への落とし込みの仕方がよくわかりました。 ぜひ社内に持ち帰りたいと思います。
(東海クラリオン(株) 上撫望さま) - けずれる費用とけずってはいけない費用があること。 単に売上が下がるのと、値引きをして売上が下がるのは違うということ。 よ~く考えてやらなければ落とし穴にはまってしまうのですね。
(アイジーコンサルティング 緒方彩乃さま) - 売上と利益のしくみが参考になりました。
((有)アート・トラスト 加藤隆志さま) - 現在当社で必要な売上のもとめ方がよくわかりました。 ビジョンをさっそく作りたいと思います。
(テイクオフ株式会社 井上剛典さま) - お金の流れのつかみ方のところと、値引き額が多くなると、 かなりのリスクをかかえることになるところが大変参考になりました。
((株)梶田 梶田明孝さま)
行政書士、税理士、社会保険労務士などの士業向けの経営スクール「天才塾」を運営して5年目に入る節目のセミナーに、和仁達也さんをお迎えいたしました。
3時間というセミナー時間があっという間に過ぎました。
「売上」「値下げ」「在庫」などの変化がいかに会社に残るお金に影響するかが視覚的につかめる説明は、普段なんとなく考えているさまざまな数字の意味をあらためて見直そうと思わせる内容でした。まさにどんぶり経営の溜まり場(?)といわれる建設業関係者には大きなヒントになったのではないでしょうか。
セミナーでも聞くだけで満足するのだけではなく次の行動を促すものは、貴重なものだと思います。
その点、
・今回のセミナー出席で昨年の利益の訳がよくわかったという会員
・早速翌日、図表に数字を入れ直して自社の状況をチェックしたという会員
・エクセルで表を作成して今後の目標のシュミレーションを始めた会員
などセミナー内容で納得、さらに持ち帰ってすぐ実践しようという気持ちを会員の皆さんが持ったことに大変満足しています。
また「和仁さんの相手の意見を尊重しながら、疑問を解決していく話術は参考になりました」
という会員の声もありました。和仁さんの肩書きである「ビジョナリーパートナー」という姿勢が一貫しているのを感じました。
その会員さんも言ってました。「建設業もビジョナリーパートナーなんだよな」と。 セミナーの内容ももちろんですが、それだけではなく、お客様への姿勢も学べた貴重な時間だったと思います。
これを機会にまだ別のセミナー等で和仁さんにセミナーをお願いしたいと考えております。
東海住まいづくり研究会
大嶋 浩さま
東海住まいづくり研究会
大嶋 浩さま
「脱★どんぶり経営宣言」セミナー
主催:岐阜県中小起業家同友会岐阜地区青年部さま
岐阜県中小企業家同友会とはご縁があって、3年ぶり3回目の講演のオファーをいただきました。
過去、「ビジョナリーコーチング」「成功ノート術」で、今回はわたしの代表テーマである「脱★ドンブリ経営宣言」。
地元愛知県のお隣で、岐阜はこれまでに仕事での関わりも多く、いっそう力が入りました。
セミナー後の懇親会も、お酒が入ってなお熱くビジョンを語り合うみなさんの姿はとても心地よく、楽しかったです。
主催いただいた藤崎さんはじめ、青年部のみなさん。そして、毎回参加いただいてるリピーターのみなさん、初めて参加いただいたみなさん。ありがとうございます!
- ドンブリ勘定のイメージが、P.1の図で明確になりました。現状を社員さんに説明するときは、このぐらいのイメージのほうが理解しやすいと思いました。 この出発点からの目標設定で腹に落ちした。
(日本超音波工業株式会社 若井克治さま) - 今現在34歳で会社設立4年目なのですが、「あっ、まずい」という点が多々ありました。あと何年働けるのだろうか?など考えもしない状況で、1日1日が過ぎていく毎日でした。立ち上げのあの時のあの志を忘れがちな今をもう一度振り返りたい。なぜ会社を創ったのかをもう一度考え直してみたいです。
(株式会社レッツネクスト 植松洋平さま) - 5年前に先生の著書「脱★ドンブリ経営」をお読みし、ストラック表に触れてから先生のファンです。経営者のお客様には、本当にわかりやすい考え方、図だと思います。今後もわかりやすい切り口でのお話、ありがとうございました。
(浅野税理士事務所 浅野雅大さま) - 現在当社で必要な売上のもとめ方がよくわかりました。ビジョンをさっそく作りたいと思います。
(テイクオフ株式会社 井上剛典さま)
和仁達也先生
この度は梅雨時の足元の悪い中、田舎の町までご足労いただき、本当にありがとうございました。 今回、他業種且つレベルの異なるメンバーに対して、大変分かりやすくご指導いただき、ありがとうございました。私も含め、メンバーの皆も「早速、社に戻って実践したい」「顧問税理士にどんどん宿題を出したい」など、モチベーションが上がっています。
90分という短い時間で、大変充実した時間を過ごせました。是非、続編を企画することができればと願っております。また、懇親会にも参加していただき、和仁先生のフレンドリーなお人柄を再認識させていただきました。「キラキラ」輝く瞳が大変印象的でした!
当日は、当会での今期第1回目の研修例会でした。1年間のスタートとして大変有意義なものになりました。本当にありがとうございました。
また機会がありましたら、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。
岐阜県中小企業家同友会岐阜地区青年部
藤崎 丈優さま
岐阜県中小企業家同友会岐阜地区青年部
藤崎 丈優さま
「お金のブロックパズルで
融資先の社長と会話が続く営業トーク講座」
主催:十六銀行さま
この講座では、入行5年以内の若手行員を対象に、「お金の知識」をつかって、融資先の社長に一目置かれる会話力を磨く方法をお伝えしました。
成長見込みのある中小企業社長の多くは、「小難しい決算書の話」ではなく、「自社がどうなっていきたいか」「そのために何をしていくべきか」という建設的かつ前向きな会話ができる相手を求めています。
その点、会社の内情を知る立場にある銀行職員は、数字の観点からそれができる可能性を持っています。
しかしながら、社長との会話がスムーズにいくには、「社長目線にあわせた」トーク力が必要です。
その点において、開業以来11年以上にわたり中小企業の経営支援を手掛け、幹部社員にも言えない社長の悩みに応え続けてきたノウハウがお役に立てると考え、今回の企画に至りました。
今回は昨年2月に出版され、現在11刷・5万部超のロングセラーとなっている「世界一受けたいお金の授業」をもとに、“お金のブロックパズル”というビジュアル的な手法を使って、社長とお金の話ができるための考え方や会話の切り口を学んでいただきました。
この講座は、1回2時間×3回(3カ月)のシリーズ講座の中で、①学習→②現場での実践→③実例の報告と共有という流れをとるため、机上の空論で終わらない、明日からの仕事に活かせる内容になっています。
主催していただいた黒木部長、田代さんはじめ十六銀行のみなさん、そして参加された行員のみなさんのおかげで、充実した講演になりました。ありがとうございました!
- 今いる自分の位置や目標を再確認できた。これから社長さんと話をする上で、どのような事を考えながら話せば良いか、少し見えてきた気がします。
(杉谷浩毅さま) - ブロックパズルで収益構造を視覚化すると、自分・相手双方にわかりやすいこと、共感が大事だということが大変参考になりました。
(森岡正樹さま) - 会社のお金の流れがわかり、自分が何を目指しているのか、考えるきっかけができました。
(神谷圭祐さま) - 決算書の見方、利益を出すことのむずかしさ、社長の悩みを理解できました。
(野村耕二郎さま) - ビジョンを明確にもつことの大切さを改めて実感できました。「頭取になる」という自分の目標と重ね合わせることができました。
(和田裕史さま) - 自分自身の目指すべきビジョンを明確に持つことが、経営者のビジョンを共有していくためには重要だと感じました。
(伊藤政裕さま)
和仁達也先生
銀行の入行5年目以内の若手行員を対象にして、営業トーク力をアップさせることを目的に、和仁さんに「営業トーク力アップ講座」を企画してもらいました。
土曜日に開催する自主的な研修であるにもかかわらず、多くの若手行員が参加して、和仁さんの講義に集中していました。
今、金融機関は、ゆとり教育世代の若手行員を、早く一人前に育てるために思考錯誤を繰り返しています。
和仁さんが当行の若手行員育成のために、新たにプログラムしてくれたこのセミナーは、どの金融機関にとっても、若手行員を戦力化するための研修として、最適なものではないかと思います。
十六銀行 事業支援部
黒木 正人さま
十六銀行 事業支援部
黒木 正人さま
「世界一受けたいお金の授業」出版記念セミナー
主催:プロジェクトR21さま
2月下旬に出版した拙著「世界一受けたいお金の授業」の出版記念講演を各地で開催しましたが、大阪ではプロジェクトR21の立石さんが主催してくださいました。
90分で、「会計を学ぶ前に家計を学ぼう」「10分で決算書をおおざっぱにつかむ方法」「お店に入って10分で儲けを見抜く1シート★収益シミュレーションの使い方」「ビジョンとお金を両立する考え方」など、盛りだくさんでお話をさせていただきました。
講演後は質問タイムとサイン会。30分ほど読者であり講演参加者のみなさんと会話を交わしながら、どのトピックが響いたかなど聴けるのは、著者としてとても刺激になり、また次へのヒントが得られます。今回は懇親会にも参加し、おいしいお酒を飲みながら「お金“以外”の授業」も熱弁をふるってしまいました。
主催していただいた立石さんはじめ、プロジェクトR21のみなさん、そして参加されたみなさんのおかげで、充実した講演になりました。ありがとうございました!
- 会社の決算内容が社員でも一目でわかる戦略会計の考え方がとても参考になりました。是非この考え方を社員と共有化して、自社のビジョンに向かって志事を楽しみたいと思います。今日は本当に有り難うございました。
((株)キーストーンFPコンサルタンツ 石野毅さま) - 今までお金と向き合うことをさけてきましたが、去年頃より必要性を感じておりました。今日のセミナーで知ったことを実行する。とにかくやってみます。収支の図がわかりやすく、取り組む気持ちになれました。
(Re-menbrance 橋本久美香さま) - 家計で会計を説明する等、非常にわかりやすいお金の授業でした。1シートビジネスプランは正に秀逸のシートで、これからは行列の待ち時間が楽しくなりそうです。
(気づき税理士事務所 日下一郎さま) - 目からウロコの講演内容でした。ドンブリ経営で数字に弱い私でも会社の収支構造が読めるようになりました。たった90分の講演で!起業前にこの講演を聞けたらよかったですが、今からでも遅くないと思いました。ありがとうございました。
(田中孝昌さま) - 今年から会社でオープンブックマネジメントの考え方を導入しようと考えており、和仁さんの著書やCD等で勉強しています。復習という事と、さらにどう社員に伝えればいいかのヒントを本日は頂きました。大変勉強になりました。ありがとうございます!!
((株)栄水化学 松本久晃さま)
「高校生1シート★ビジネスプラン・コンテスト」
セミナー
主催:品川女子学院さま
これは昨年、6回にわたって行った「ビジネスで使えるお金の授業」の成果を発表する、いわば「お金の授業の"卒業式"」のようなもの。
高校生が、お金の収支計画をともなうビジネスプランをA4・1枚のシートにまとめてプレゼンするイベントで、「世界一受けたいお金の授業」の出版記念特別イベントとして開催しました。
一般の方、生徒の保護者、ならびに社員を引き連れてこられた経営者たち、総勢180名の前で、4人の生徒がプレゼンを行い、優秀賞の表彰をしました。
・大人たちの前で、彼女たちが緊張せずに、ちゃんと発表できるのか?
・参加者の事前期待の高さにこたえられる内容になるのか?
・会場はいったい、どんな空気に包まれるのか?
など、正直、スタート直前まで不安でいっぱいでした。
しかし、その不安はあっという間の2時間がおわったとき、嘘のように一掃されていました。
そして、生徒たちのたくましく、わたしの期待をはるかに超えた発表を見て、思わず目頭が熱くなりました。このような学生向けのビジネス教育の場を持つことができたこと、そして彼女たちがアウトプットする場を提供できたこと、そして何より彼女たちの期待をはるかに超える発表を目の当たりにして、とてもうれしく、心が揺さぶられる思いがしました。
帰りの新幹線では、アンケートをむさぼるように読みました。
本名でのご紹介を快諾いただいた方のメッセージの一部をご紹介します。
< 一般の参加者から >
- 期待以上でした。学生や若い人たちに向かって夢を持つことの大切さを説く大人たちは多いけれど、そこから一歩踏み込んで動機や理由、実現に不可欠なお金の話までトータルで実践的に扱っている姿勢に関心しました。
そして何より彼女たちが楽しそうにプレゼンテーションに臨んでいる姿が印象的でした。
(今井久夫さん) - 発表してくださった方々のキラキラした目と、1人1人の個性がとても印象的でした。私自身が学生の頃に思い描いていた夢を思い出させてくれました。ありがとうございました。
(神保聡子さん)
< 生徒さんから >
- 商売をするということがどういうことなのかや、「お金」の色々な見方を知ることができてよかったです。
(西村弘子さん) - 先輩のプレゼンの仕方や、将来高校生になったらどんなことをするのか、ということが参考になった。
(三上遥さん)
< 保護者の方から >
- 娘が和仁先生の授業に参加さえせていただき、お世話になりました。本日は娘が充実した授業を受けさせていただいたことがわかり、感謝の気持ちでいっぱいになりました。本当にありがとうございました。
(高島秀子さん)
< 「お金の授業」を受けた生徒の保護者の方から >
- プレゼンを聴く前は、生徒さんたちのプレゼンを大人の立場から(または保護者の一人としての立場から)聴くつもりでいましたが、皆さんのあまりに楽しく、また立派に分析がなされているビジネスプランをお聴きしているうちに、途中からもしかしたら本当に実現するかも知れない素晴らしいプランとして、聴き入ってしまいました。
(竹内一弘さん)
< ミリオンセラーの「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を
はじめベストセラー作家でもある公認会計士の山田真哉さんから >
- 高校生の成長度合いが見てとれました。適切なフレームを与えると人は育つ、ということが良くわかった。
などなど、喜びと気づきにあふれたメッセージをたくさんいただきました。
「大きな夢をかなえる小さな習慣・成功ノート術」
セミナー
主催:東京ミッドタウンさま
昨年8月に行った東京ミッドタウンでの講演をご縁に、今回はミッドタウン内で働く ワーカー向けのセミナーのご依頼をいただきました。 オープンして1年が経過し、「成功の神話が生まれる街づくり」というミッドタウンの理念に沿ったテーマでのご依頼に、わたしも力が入りました!
当日は90分という限られた時間の中で、ワークも取り入れながら、自分の夢の実現のために何から始めれば良いかをステップバイステップでお話ししました。
もちろん、わたしが実際に使っているツール類もお見せして、また社会人なりたての頃のエピソードもご紹介。あっという間のひとときでした。
通常わたしは経営者向けに講演することが多いので、サラリーマンやOLが多いという今回の講演、どこまで皆さんにヒットするか、始まる前までドキドキでした。が、終わってみれば、みなさん質問タイムも積極的に手を挙げられて、わたしも楽しく過ごしていました。
市川社長や仕切っていただいた増田さんはじめ、東京ミッドタウンのみなさんの熱い情熱のおかげで、充実した講演になりました。ありがとうございました!
- 小さな習慣を実践するための道具をわかりやすく教えていただけました。
日頃から「やらなくちゃ」と思っていたことを「やるぞ」に結びつける方法を知ることができました。
(MHさま) - 1日0.5%の成長とサクセスダイアリーの話、自分でもやっていますが、 毎日負けてしまいそうになる自分がいましたが、継続の勇気をもらいました。
(OMさま) - 私はIT企業の経営者なので、和仁さんのノート術はノートPC術で同じことをやっています。
ただし、紙の重要性があります。ノートの活用法について、いろいろアイデアを教えてもらいましたし、習慣性や自信に変えるプロセスも再確認できました。
(TSさま) - 和仁さんの目がすごくイキイキしていた。これからの仕事を前向きに取り組もうと思えました。 わたしは失敗から学ぶダイアリーとサクセスダイアリーをつけようと思いました。
(EWさま) - 経験に基づく説明でわかりやすかったです。 また成功体験だけでなく失敗談なども含まれていて楽しかったです。
(NOさま)
このたびは、パワー溢れる素晴らしいセミナーを実施いただきまして本当にありがとうございます。
東京ミッドタウンにお勤めのオフィスワーカーは、時代を牽引する企業にお勤めの方が多く、参加者も起業や目的達成のために意欲的な方が多かったと思います。そのような中で、今回のセミナーは企業家である和仁様の実体験や経験をもとにした仕事術ともあり、参加者も目を「キラキラ」させながら、真剣に話を聞いていた光景が印象的です。
出版されている本では味わうことができないパワフルなセミナーは、参加者にパワーを与えてくださったと思います。
特に、「アファメーションノート」の作り方とその活用法は、今回の4回連続セミナーのテーマでもある”自分のあり方”を明確にできる大きなきっかけとチャンスになるノートだと思います。
このセミナーで、参加者が自分がどうありたいかを改めて考えるきっかけづくりになれば幸いです。
さて、この「アファメーションノート」の正体を知りたい方、和仁様のセミナーに参加されることをお勧めします!!なりたい自分になれること、間違いなしです!!!東京ミッドタウンでもまた是非講演をお願いします。
東京ミッドタウンマネジメント株式会社
タウンマネジメント部 プロモーティンググループ
増田 亜沙美さま
東京ミッドタウンマネジメント株式会社
タウンマネジメント部
プロモーティンググループ
増田 亜沙美さま
「ビジョナリープラン策定法」セミナー
主催:損保ジャパン人材開発さま&ブレインさま
今回は(株)ブレインの土川さんからのご依頼を受け、損保ジャパン人材開発さんの代理店の方々に、ビジョナリープランの作り方についてお話しをしました。
責任者の土`川さんからは事前に損保業界のこれまでの流れや特性、代理店のみなさんの関心どころなどの情報をいただきました。
その上で、「プレイヤーとしてだけでなく、会社として社員を巻き込んで発展していくための道筋をいかにつくるか」にフォーカスしてお話をすることにしました。
土`川さんはじめ、みなさんの熱意のおかげで、すばらしい会になりました。ありがとうございました!
- 考える手順がわかりました。社内でも使える手法があることがよかったです。
(株式会社ヒューマンネット 塚本睦さま) - カンパニースピリッツとビジョンの関係がよくわかりました。 また資料が大変よく自分自身で引き出してもらう作りになっていてよかったです。
(ASJトヨオカ 高橋英二さま) - 仕事を代わり、保険の仕事を始め、ずっと実行してきたことですが、 部下には言葉にして伝えていなかった自分に気づきました。 ありがとうございます。
(有限会社 保険ネット 春口新治さま) - ポジティブな姿がとても素敵でした。「夢を持つことは、夢を叶えること」なんだと思いました。
(有限会社アカハネ保険事務所 赤羽あゆ美さま) - 時間を決めて作成することが、ビジョン作成時にたいせつなことがわかりました。 ポストイットの情報整理もたいへん参考になりました。
(有限会社あおぞら保険 川添廣志さま)
大変わかりやすく、また数多くのヒントをいただき、ありがとうございました。
ビジョンやミッション、カンパニースピリッツなど、企業経営において重要と思ってはいるものの、なかなか『言語化』する作業が難しいこれらのテーマを、わかりやすいプロセスで解説いただきました。
『言語化』する作業の中で、いくつかの視点・枠組みをご提供いただけた点は、受講された方々にとって大きな気づきとなったようです。
受講者からは、『長年の悩みがクリアになった!』 『ビジョンやミッションの関係性が整理できた!』 といった声を数多くいただきました。
さらには、 『3時間があっという間だった』 『丸一日かけて、もう一度じっくり教えて欲しい』 といった声も多く、次回以降の広がりも期待できそうです。本当にありがとうございました。
株式会社ブレイン 代表取締役
土`川 尚己さま
株式会社ブレイン 代表取締役
土`川 尚己さま
「ビジョナリービジネス」講演会
主催:静岡鉄道株式会社さま
今回は久しぶりの企業内講演、しかも初の1日2回講演。同じ内容を午前と午後、それぞれお話しするということで、わたし自身どんな感じなのか、興味津々で会場に向かいました。
当日はグループ会社の経営者から若手社員の方まで、午前と午後それぞれ約200名ずつお集まりになり、熱心に受講いただきました。考えを紙に書いたり、となりの人とディスカッションするというワークも入れたため、「一方的に聞くだけの講演」を予想していた方は戸惑うかな~と少し心配していましたが、みなさんとても積極的に参加してくれていました。
同じテーマの2回講演も、実際にやってみると午前中に気付いたことを午後の部には改良してみたりして、なかなか楽しかったです。
企画責任者の岩本さんはじめ、みなさんのお力添えのおかげです。ありがとうございました!
- 一方的な講習ではなく、作業等が入ることで、あきずに参加できたように感じられて、 非常によかったと思う。自分や会社の根幹を単純明快にイメージできる言葉を持つ重要さを感じた。
(営業部門 役員 男性) - カンパニースピリッツとビジョンの関係がよくわかりました。 また資料が大変よく自分自身で引き出してもらう作りになっていてよかったです。
(ASJトヨオカ 高橋英二さま) - 会社の中での自分の方向性の確認ができました。
(営業部門 課長 男性) - 経営者と社員のつながりと目標の大切さがよくわかりました。
(管理部門 役員 男性) - 落ち込んだ時、失敗した時の行動について、大変参考になりました。
(管理部門 一般職 女性)
和仁様、そして丹羽様ありがとうございました!
ビジョンは誰にとっても必須のものですし、行く先のない旅などがあっては非常につまらないと思っています。それを体現させてくれたセミナーでした。本当に感謝しております。
1年以上前から、和仁様の講演を社内で企画して、静鉄グループのブランド戦略に確実性を持たせたいと思っていました。やはり、想定したことは必ず実るものですね。
社員・スタッフ一同、今回のセミナーに納得し、そして「初めの一歩」を踏み出すことでしょう。
私も自分のビジョンに向いて歩き出しました。その実現は2年後。 このHPでも、「あの時の岩本か」と驚かれるくらいに、成長したいと思います。 どうも、ありがとうございました。いや、どうもありがとうございます(これからの継続的なお付き合いのために)。
静岡鉄道株式会社 企画部マーケティング課
岩本武範さま
静岡鉄道株式会社
企画部マーケティング課
岩本武範さま
「脱★ドンブリ歯科医院経営宣言!」セミナー
主催:創歯会21さま
今回のセミナーは、わたしが通っている長久手の原歯科の院長からのご紹介で実現しました。
会場はメンバーの医院(ログハウス調の素敵な医院!)の2階の研修室で、23名がコの字型に座り、アットホームな雰囲気の中、始まりました。
企画責任者の松田さんがセミナー開始前に、「とにかくみんな、経営のことは学んだことがない人が多いので、よろしくお願いします」とおっしゃっていました。たしかにみなさんにとってはビジョンとお金の両立の話は新鮮だったようで、3時間ずっととぎれない集中力はさすがでした。
また、みなさんもともと定期的に顔をあわせている仲間同士とあって、とてもうちとけた空気で、わたしもお話ししやすかったです。みなさん、ありがとうございました!
- 売上の収支構造が明確になりました。話しもわかりやすく、最高!
(三輪歯科医院 三輪晃成さま) - 開業して1年目なので、口座の残金のみを気にしてやってきましたが、お金のとらえかた(粗利、人件費)について勉強になりました。
(岡下矯正歯科 岡下慎太郎 さま) - 歯科大学では経営について学ぶ機会がなかったため、キャッシュフローについて理解できたため、良かった。
(松田歯科医院 松田博文さま)
私たち歯科医師は歯科大学卒業後大半の者が開業医となり、 同時に院長として歯科医院の経営をしないといけませんが、これまでは大学も含めて経営学を教えていただいたことは無く、まさにドンブリ経営をしている院長が大半では無いでしょうか。
右肩上がりの時代はそれでも良かったかもしれませんが、今や歯科界は構造的な過当競争のため大きな閉塞感に覆われており、弱肉強食の掟に支配されるジャングルのような業界になっています。
その中で確実に生き残っていくためには院長自ら確実な目標を持ち、患者様本位の治療技術などの医院システムの向上が重要ですが、それを実現させるためには歯科医院のキャッシュフローなどの基礎体力作りが大切です。
このセミナーで経営素人の私たちにも良く分るようにキャッシュフローの仕組みを解説していただき、3年後、10年後の将来のための投資はどのぐらいが適切なのか、顧問税理士を有効に活用するにはどうすれば良いのか等具体的なポイントを話していただき、勇気が湧いてきました。
今や、石橋をたたいても渡らない歯科医が多い中にあって、安全に正しい道を渡るために必要なお金の流れが理解でき有意義なセミナーでした。
スタディグループ創歯会21 副会長
奈良県宇陀市開業
松田博文さま
スタディグループ創歯会21 副会長
奈良県宇陀市開業
松田博文さま
「脱★ドンブリ経営宣言!」セミナー
主催:久留米青年会議所さま
夏ごろに企画責任者の長郷さんは、事前に拙著「脱★ドンブリ経営」をびっしりと読み込まれた上に、
身近な経営者仲間に対してミニ講義を行うほどの情熱的な方でした。そんな長郷さんの熱意に応えようと、当日はわたしもかなりの気合いをいれて会場に向かいました。
青年会議所での講演は、実は今回が初めてでした。
しかも、事前に「和仁さんが主催されたときに集まる意欲旺盛な人たちばかりではないかも知れません」と釘をさされていたこともあり、正直、はじまる前まではドキドキでした。
ところが、いざ会場に到着すると約140名の意欲あふれる参加者に拍手で迎えられ、あっという間の2時間でした。みなさん熱心にメモをとられ、リアクションもあり、楽しく講演をさせていただきました。むかしは青年会議所というと歳上の人たちの集まりというイメージがありましたが、気がつくとわたしも同じ世代になっていることに、ちょっと戸惑い、これも「時間は刻一刻と過ぎているなあ」と思わずにはいられませんでした。 みなさん、ありがとうございました!
- 経営というどちらかというと難しい内容を、わかりやすく、 しかもクイズ形式で面白く解説した店が良かったです。
(HK さま) - メーカー特有の工業簿記的な考え方もカバーできる内容でしたので、参考になりました。
(TY さま) - 特に参考になったのは、借金が税金を引いたあとの利益でしか返せないということです。 税理士にまかせっきりだったので、もっと利益目標を決めて行動することが大切だと知りました。
(MM さま)
和仁達也さま
まずは、今回のセミナーの予想を超える成功に深く感謝申し上げます。
140名近いメンバーの参加があり、途中退席や居眠りを本当に恐れておりました。 事前の打ち合わせで和仁さんにはこちらの意志を存分にお伝えしておりましたので、不本意な結果にならないでくれ・・・との一心でした。
ふたを開けてみると、和仁さんの満ち溢れる活力や誠実な言葉で、時間を越える休憩ナシのセミナーが、止むおえない事情のあった2人を除いて全員が最後まで残り真剣に取り組むという、青年会議所の例会ではあまり見られないすばらしい成果が生まれました。
このセミナーを開催するに当たり、詳細に述べますとここには書ききれない色々なことがございましたが、このセミナーの成果を導いてくださいました、和仁さん、そしてサポートしてくださいました丹羽さんに深く感謝申し上げます。
(社)久留米青年会議所
長郷 国久さま
(社)久留米青年会議所
長郷 国久さま
「ビジョナリービジネス」実践セミナー
主催:有限会社トゥルーノースさま
今年3月に出版したわたしの初の翻訳書「ビジョナリービジネス」をもとに、わたし自身の体験談を織り交ぜながら、ビジネスや人生にそのエッセンスを取り入れるヒントをお伝えしました。5月に名古屋でユメオカ主催にて同じ内容のセミナーを行った際、麻生さんから「ぜひ東京でやってください」とオファーをいただき、このたび実現。
今までにわたしが行ったセミナーコンテンツの中でも、もっとも参加者のテンションが高くなる、和仁チ押しのセミナーです。約100名の意欲あふれる参加者に囲まれ、会場の空気がとてもいい感じでした。休憩中も質問攻めでトイレ休憩もとれませんでしたが、あっという間のひとときでした。みなさん、ありがとうございました!
- 漠然としていたやるべきこと、考える手順が見えてすぐやれることが出来ました。
(近本由美子さま) - God's willのワークで、望むことを4つに絞り込むことで、理性でやりたいことと本当にやりたいことが選別されクリアになりました。
(松田淳 さま) - 夢をビジョンに、ビジョンを具体的なアクションに落としこむプロセスが学べたことは、大変有意なセミナーであったと思っています。
(勝俣光重 さま) - 引き寄せの法則の話はすごく漠然としてとらえていたのですが、マインドマップを使って細分化し具体的にすることによって、活用できることがわかり、早速実践します!!
(鈴木範子 さま) - 和仁流手帳術を知ることができて、とても勉強になりました。取り入れられるものは積極的に実行していきます。
(峯岸光政 さま) - 日ごろビジョンという言葉はよく聞くのですが、あまりに漠然としていてよくわからなかったのです。しかし、今日の和仁さんのお話を聞いて、ビジョンの位置付けというものがわかってスッキリしました。これで自分自身のビジョンをハッキリできそうです。ありがとうございました。
(五島光 さま) - プランニングの仕方、またプランニング作成までに使用したツールについて、気前良くご自分のツールを見せていただき、どのようにやっていったらいいかが具体的にイメージできました。すぐにポストイットを使いながら、今進めているプロジェクトを日常に無理なく煮詰めていこうと思います。
(斎藤厚 さま)
このたびは、素晴らしいセミナーをありがとうございました。
まだ、アンケートは拝見していませんが、セミナー後に参加者が和仁さんに挨拶するためにできた列の長さから、満足度の高さが感じられました。 また、丹羽さんには、開催に至るまでスケジュールの調整から、準備物のチェックリストに至るまでいろいろと御協力いただきありがとうございました。
また、ぜひ開催できればと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
有限会社トゥルーノース 麻生秀男さま
有限会社トゥルーノース
麻生秀男さま
「成功ノート術」セミナー
主催:岐阜県中小企業家同友会青年部さま
わたしの地元・愛知県の隣の岐阜県に招かれ、気合十分で臨んだセミナー。
「岐阜は排他的なところがある」という声を聞いたことがありますが、今回の参加者は、みんなものすごく、素直で熱心。参加者の真剣なまなざしにわたしの中からエネルギーが引き出された感じでした。セミナー後の懇親会は時間の都合で少しだけしか参加できませんでしたが、場の心地よさが伝わってきました。みなさん、ありがとうございました!
- すぐにでも実践できることばかりで、大変有意義でした。
(H.I さま) - 説得力のあるお話、ありがとうございました。テンポも良く素晴らしい研修でした。自分が継続できるのか不安ですが・・・やってみます!
(N.J さま) - いつも自信がない自分と継続ができない自分に苦しんでおりました。本日のお話で大変救われた思いです。早速気負わないで実践していきます。
(J.T さま) - 和仁先生の話し方がやわらかく、かみくだいた話し方をして頂けたので、わかりやすく、素直にうけいれができました。
(H.U さま) - 今回父の誘いで参加させて頂きました。現在大学生で、これから就職活動が始まるので、色々な面でとても参考になりました。ありがとうございました。
(Y.S さま)
昨日はお忙しい中、中小企業家同友会岐阜地区青年部の例会に講師としてお越しいただきありがとうございました。
本日の青年部のメーリングリストにて感想が寄せられていますが、『よかったー』とか『早速システム手帳買ってきて、サクセスダイアリーを作って寝不足!』とか、興奮気味のメールが多いです。 自己啓発をテーマに講師を探すに当たって結構苦労したのですが、今回先生に来ていただいて、本当によかったと思います。ありがとうございました。
中小企業家同友会岐阜地区青年部さま
中小企業家同友会岐阜地区青年部さま
「脱★ドンブリ歯科医院経営」セミナー
主催:徳島大学歯学同窓会さま
歯科医院向けにお話をすることは多いのですが、はじめての土地である徳島。
歯科医院が乱立する激戦区とのことで、「みんなに元気を与えてあげたい」という幹事の高田さんのご依頼を受けての訪問。みなさんとても温和で前向きな方たちばかり。 双方向的で、とても充実したセミナーになりました。 今回は特別に、わたしのパートナーで営業のプロである丹羽からも、自費診療のスムーズな受注の仕方についても情報をお伝えしました。
みなさん、ありがとうございました!
- スタッフとの関係で、助言していただけたことが参考になりました。
「診療以外のミーティング」ということですね。先日スタッフに言われた「このミーティングは勉強会なのかいわゆるミーティングなのか」という言葉が胸につかえていたのです。したがって、はっきり目的をわけたミーティングにしていこうと思います。
(T.T さま) - ビジョンをもって経営を考えていくということが大変参考になりました。
(N.A さま) - 新たな設備投資、スタッフの増員などを考えるときに、階段を逆から積み上げると冷静に考えることができることがわかりました。
(Y.K さま) - 今の状況に危機感を持つというよりは、自分の理想を実現させていくというプラス思考で医院経営を考えることの重要性を知りました。
(K.O さま) - 歯科医院の具体的な数字がよくわかりました。和仁先生の生の声が聞けてよかったです。
(A.S さま)
今日は帰りの車の中でお話させて頂き、さわやかな気分になりました。
そして、先生の話し相手から話を引き出すコミュニケーションの取り方は、参考になりました。
特に自費の話で、「保険も自費もどちらも手を抜いていないから差別が難しい」という参加者の感想の答えとして、相手の立場や考え方を認められてから自分の事例を話し、そのうえで相手に解決法を考えさせていくところでは「お~なるほど」と思いました。
自分なら「保険と自費との差別化をするために自費内容の医療技術を高めていけば良い。」と返答するところでした。新たな事業活動をされているということですね。
応援しています。がんばって下さい。
徳島大学歯学部同窓会 高田委利さま
徳島大学歯学部同窓会
高田委利さま
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ビジネス・キーパーソンの声
わたし和仁が親しくさせていただいている、各界の第一線で活躍中のキーパーソンのみなさまから和仁に寄せていただいたメッセージをご紹介します。(お名前で五十音順)
- ■ 行動科学マジネメント研究所 所長 石田淳さま
- ■ 東京ミッドタウンマネジメント株式会社 代表取締役 市川俊英さま
- ■ RockNoble,Inc.CEO 岩元貴久さま
- ■ New Leaves.Ltd 英語コーチ Chris Foskettさま
- ■ 株式会社 プレゼンシング インスティテュート ジャパン 代表取締役 さかもとはるゆき さま
- ■ 株式会社 コーチ・エィ 取締役社長 鈴木義幸さま
- ■ 人とホスピタリティ研究所 代表(ザ・リッツカールトン・ホテル 元日本支社長) 高野登さま
- ■ 有限会社 テニスサポートセンター 代表取締役 中山和義さま
- ■ ビジネスコーチ リピート顧客倍増実践会 理事 橋本陽輔さま
- ■ メールマガジン「平成・進化論。」発行者 セカンドステージ 代表取締役 鮒谷周史さま
- ■ New World Library,Ltd CEO Marc Allenさま
- ■ 株式会社ペリエ 代表取締役 和田裕美さま
行動化学マネジメント研究所 所長石田淳さま
公式サイト:
http://www.will-pm.jp/
代表作:
「超!自分マネジメント整理術」
私と和仁さんとの出会いは、東京のある会合でした。 彼が私と同じく、今から約10年前に独立したことや名古屋出身だということなどいくつか共通項があり、それ以来親しくさせて頂いています。
組織を運営していく上で、組織のビジョンをどのように浸透させていくのかは非常に重要なキーポイントとなります。クライアントに対して、従業員に対して、そして自社の商品・ブランドに対して…。
コンサルタントは多種多様です。 しかし真価が問われるのは、知識+αの何かを持っているということ。 そしてやはり人柄が重要であると思います。 試行錯誤して体得した経験と独自の理論を惜しげもなく顧客に提供し、 同じ目線に立って楽しみながら共に歩んでいくという彼のスタンスはとても魅力的なのです。
ビジネスのみならず、組織に関わる人みんなに“やりがい”と“楽しさ”を提供する。 善循環のシステムを俯瞰的な目線でアドバイスをしてくれるスタンスは 企業の“参謀”として多くのクライアントさんに支持されている大きな要因でしょう。
さまざまなコンサルタントの方とお付き合いをさせてもらっていますが、 多面的な視点で会社のビジョン、方向性、そしてワークライフバランスにまで踏み込んだ アドバイスをするという点では日本では指折りの存在です。
もちろん彼自身のビジョンも明確で、ビジネスだけではなく 人生を充実させる方法をしっかりと見据えている。自ら実践者として高い目標を掲げ、 確実に前進している姿にはたいへん刺激を受けます。
あと、人柄ですね。私の知人で彼のクライアントがいるのですが、 さまざまな点を細かく相談に乗ってくれる点を気に入っています。 気さくにいろいろな相談ができ、成果も出してくれる。 そんな彼の魅力が、今後大きく拡がっていけば多くの企業が抱えている悩みも減っていくでしょう。 今後の活躍にますます期待します。
三井ホーム株式会社 元代表取締役
現・常任相談役 市川俊英さま
三井ホーム株式会社 元代表取締役
現・常任相談役市川俊英さま
昨夏、お仲間3人と東京ミッドタウンでセミナーを開かれた折に初めて講演を 聴講しました。エネルギッシュで明確な内容、一度でFANになりました。
もっと若いころに和仁さんのお話を聞いていればと思った次第です。 縁あって飲み会にもお誘いいただき楽しくおつきあいさせてもらっています。 人の成功が自分の心のからの喜びと思っておられる方です。
一生懸命な姿勢は周りの方からの信頼の源になっておられ、私もぜひ応援したい方のおひとりです。
RockNoble,Inc.CEO岩元貴久さま
経営を勉強されている方なら、経営書を読めば必ず「ビジョンを明確にすること」とあります。
しかしながら、そのビジョンをどのようにもてばよいのか明らかにされていません。 このように世の中には"How to Say"はたくさんありますが "How to Do"が明らかになっていないものが多い。
和仁達也さんは、まさに"Say"ではなく"Do"の部分をクライアントに提示することのできる 数少ない実力派コンサルタントです。
そして、わたしが和仁さんを信頼しているのは、知識や実績にもましてその誠実な人柄と最後までやり遂げる強い意志です。 どんな困難な状況にあっても、一緒に課題を乗り越える信頼できるパートナーとしてコンサルタントをお考えであれば、和仁達也さんをお勧めします。
New Leaves.Ltd 英語コーチ
Chris Foskettさま
New Leaves.Ltd 英語コーチChris Foskettさま
Wani has been my English client for more than four years now.
During his coaching sessions he set great goals, such as presenting his seminar content in English to foreigners living in Japan, translating a Visionary Business into Japanese, and meeting with the author of this book,Marc Allen. Step-by-step he achieved all of these goals.
When he first started my English coaching program, his English was good, buthe was nervous to speak English. So when he told me his goal was to presenthis seminar in English, I was a little worried - could he do it?? Well, hedid it.
He presented his "Cash Flow" seminar and "Note-Taking Method" seminars in English to English-speaking Entrepreneurs in Tokyo - and they were a huge success. In fact, people are eagerly awaiting his next seminar.
和仁さんは、4年くらい前に私の英語コーチングクライエントになりました。
彼はセッションで、すばらしいゴールを設定しました。 例えば、自分のセミナーコンテンツを英語にして、外国人向けにセミナーをすること、 Visionary Businessを翻訳すること、 そして、Visionary Businessの著者、マークアレンに会いに行くことです。 そして、和仁さんはすべて達成しました。
最初にコーチングを始めたとき、和仁さんの英語はよかったのですが、 英語を話す際に緊張しているようでした。
そのため彼が「英語でセミナーやりたい」というゴールを設定したとき、ちょっと心配しました。
「できるのかな?」と。でも、さすが、うまくできました。 キャッシュフロー経営セミナーと成功ノート術セミナーを英語にして、 東京に住んでいる外国人アントレプレナー向けに行い、見事大成功でした。
みんな、次のセミナー待ってますよ!
株式会社 プレゼンシング インスティテュート ジャパン
代表取締役 さかもとはるゆき さま
株式会社 プレゼンシング インスティテュート ジャパン 代表取締役さかもとはるゆき さま
キラキラと瞳を輝かせながら、自分のビジョンを熱く語る人です。 他人のビジョンをキラキラと瞳を輝かせながら、好奇心を持って熱心に 聞き入る人です。そのビジョンを具体的なステップに落とし、 ゴールまでの道筋をすぐさま形にする人です。
お金と時間という大事なのに、自分ではなかなか向き合えないファクターに向き合わせ、 しっかりとした裏付けを作ってくれる人です。
常に進化を止めない、私の最も大事な友人です。
株式会社 コーチ・エィ 取締役社長鈴木義幸さま
和仁さんとは8年ぐらいお付き合いさせていただいていますが、 とにかく驚かされるのはその向上心です。
コーチという仕事柄、向上心の高い人に多く出会いますが、 和仁さんは群を抜いています。
しかも、単にビジネス領域で自分を高めようとしているだけでなく、 スポーツ、料理、芸術、語学、ありとあらゆる分野で自分を高めることに挑戦されています。 和仁さんと話をするたびに、自分も、ほんの少しの間でも今いる場所に留まっていてはいけない。 さらに成長しなければという気になります。
その「あり方」で他人を刺激することができる人、それが和仁さんです。
人とホスピタリティ研究所 代表
(ザ・リッツカールトン・ホテル 元日本支社長)
支社長 高野登さま
公式サイト: http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Default.htm
人とホスピタリティ研究所 代表
(ザ・リッツカールトン・ホテル 元日本支社長)支社長 高野登さま
私が和仁さんのイメージを一言で表現するとしたら、 ズバリ“透明感と清潔感のある人”に尽きると思います。
特に透明感というのはとても大事な感性で、 その人の生き方をそのまま現します。
利己的な人、自己中心に物事を捉える人からは、透き通った感じが伝わってきませんね。 利他を考え、与えることに価値を見出す人は輝きながら透き通ってくるような気がします。 本当にこれからがますます楽しみな経営者だと思いますよ。
飲み友達としてお付き合いを始めてから数年が経ちましたが、いつも変わらぬ清潔感が漂っています。 これもとても大事な感性ですね。清潔感は、良き人を引きつける、大きな力を持っています。 西郷隆盛の凛々しい清潔感、坂本竜馬の飄々とした清潔感。潔さ(いさぎよさ)を際立たせるものです。
でも和仁さんとて人の子。多くの経営者や若い方達にとって、 カリスマ的な憧れの存在である 和仁さんにも、ちゃんと(!)弱点があります。 それは、あまりに奥様を愛するあまり、頭が上がらないこと。 理論派の彼が、奥様との口論には、時として負ける(本人曰く、負けてあげる)そうです。 やっぱり人間ですね。
僕とは20歳以上も離れていながら、きわめて自然に飲み、語ることが出来る貴重な友人です。 このご縁、これからも大切にさせてくださいね。
有限会社 テニスサポートセンター代表取締役 中山和義さま
和仁さんとはあるセミナーを一緒に受講したのがきっかけで お付き合いさせていただいています。
先日、日本テニス事業協会でもセミナーをしていただいたのですが、 成功するためのポイントを分かりやすく説明していただきました。
目標の立て方やお金に関する考え方は、 多くの経営者と一緒に苦労をしてきた和仁さんだから話せる内容だと感心しました。 一緒に話をしているだけで自分が積極的になれる。 自然に自分の力を引き出してくれる魅力が和仁さんにはあると思います。
ビジネスコーチ リピート顧客倍増実践会
理事 橋本陽輔さま
代表作:「社長が知らない秘密の仕組み」(ビジネス社)
ビジネスコーチ リピート顧客倍増実践会 理事橋本陽輔さま
代表作:
「社長が知らない秘密の仕組み」(ビジネス社)
和仁さんとは、かれこれ5年ほどの付き合いになりますが、 和仁さんの凄さは、その卓越した『バランス感覚』にあります。
たとえば、ビジネスと家庭の両立の実践。 またビジネスでの計画性と柔軟性のバランス。 さらに仕事のきめ細やかさとお酒の席での気さくさのバランスまで(笑)。 全ての面において秀でたバランス感覚をお持ちです。
また、そのバランス感覚が生み出す絶妙な発想で、ご自身のみならず、 多くのクライアントを成功に導いてこられました。
今後はさらに、新たな分野に挑戦されることと思いますが、これからも、その持ち前のバランス感覚で、
素晴らしい実績を出し続けることと思います。
今後のご活躍がとても楽しみです。
メールマガジン「平成・進化論。」発行者 セカンドステージ
代表取締役 鮒谷周史さま
公式サイト:http://www.2nd-stage.jp
メールマガジン「平成・進化論。」
発行者 セカンドステージ 代表取締役鮒谷周史さま
和仁さんとのお付き合いも、丸6年となりましたが、 その生き様をいくつかの言葉で表現すると 「誠実」「信頼」「緻密」「着実」「温厚」といったところになるでしょうか。 未来志向で、しなしながら、慌てず、焦らず、急がず、しっかりと地に足つけて、 前に確実に前進している様に、いい加減な私などはいつも反省させられます。
また読書家で、勉強熱心なところにも刺激を受けています。 とはいいながら、緩めるところは緩めて、長期休暇などもしっかり取得しているところ、 さすがのセルフマネジメント力ですね。
これからもよい刺激を与えてくれる存在であり続けて頂きたいとおもっています!
New World Library,Ltd
CEO Marc Allenさま
New World Library,Ltd CEOMarc Allenさま
Wani took about a year to translate my book, "VisionaryBusiness."
During that time, he really impressed me with the questions he asked and the care he took with the translation.
Last month, he came to visit me at my office. He gave me a nicely bound book containing hundreds of comments he had received from readers in Japan. He had translated them into English, and it was wonderful to receive it.
I'm so glad "Visionary Business" is having such an impact in Japan. I thank Wani for his caring, excellent work. I hope that, thanks to his translation, the concept of "Visionary Business" will spread throughout Japan.
和仁さんは1年にわたって、わたしの著書「ビジョナリービジネス」を翻訳されました。
その翻訳の間、彼がわたしに投げかけてきた質問の素晴らしさと、
良い翻訳をしようという気持ちに感動しました。
先月、和仁さんはわたしのオフィスに訪れ、何百人もの日本の読者からの喜びの声を、
立派な表紙付きの本にまとめてプレゼントしてくれました。
しかも、すべて英語に訳してくれていて、とてもうれしい贈り物でした。
ビジョナリービジネスが、日本において良い影響をもたらしたことをとてもうれしく思います。
和仁さんの素晴らしい仕事と思いやりに感謝しています。
彼の翻訳のおかげで、ビジョナリービジネスのコンセプトが、日本中に広がることを願っています。
株式会社ペリエ
代表取締役 和田裕美さま
株式会社ペリエ 代表取締役和田裕美さま
和仁さんは、まじめで人柄もよく、誰からも好かれる方だと思います。
和仁さんは私の持ってないものを持っていて、 私は初めて和仁さんの手帳を見たとき、 付箋がびっちりで、三年後のビジョンが書いてあるのを見たとき、 この人はいったい何者じゃ?!とびっくり(笑)
和仁さんも私に対して同じように思っているのか、 メルマガで私のことを紹介してもらったとき「和田さんは不思議」と表現してもらっていました(笑)。
そんな真逆な私たちですがだからこそ、仲よくできているのかもしれません。 ありがとうございます。
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