オープンブック・マネジメントって? 社長のように考え動く社員を作る
和仁達也vs神田昌典
マネジメントの悩みはこれで解決!
神田昌典さんが和仁達也をインタビューしたCDがあります。
「社員はちっとも分かってくれない」と嘆く前に、このCDをお聞きください。 はじめの一歩が踏み出せます。
このテープで解説しているオープンブック・マネジメントとは、
社長の頭の中にある 絵(数字と言葉、両方の目標)を
社員に見えるようにするガラス張りの経営手法
のことです。
一言で言うと、組織が自律的に動き出すための「モチベーションアップのツール」です。
「社員にもっと情報開示をして、自分で考えて動ける会社にしたいのだが、何からどうやってやれば良いのか分からない」
「私は社長として、数字のことをどこまで理解すればよいのだろうか?」
という悩みを抱えている方にピッタリです。
オープンブック・マネジメント(OBM)の実践者でもある神田昌典さんが、この手法の導入支援をしてきた和仁達也からその秘訣を上手く引き出してくれました。
このCD対談で得られる6つの重要なヒント
- 1
OBMとは、どんな手法か?
- 2
今、中小企業経営者はどんな悩みを抱えているか
- 3
資金繰りが苦しいときに犯す間違いとは?(よくある対応策)「コストを削れば乗り切れる」「売上アップの方法が分かれば乗り切れる」という勘違い
- 4
なぜ今、OBMが必要なのか?
- 5
OBMを導入すべき会社と、導入してはいけない会社とは?
- 6
OBMを導入するメリットとデメリットとは?
- 7
OBMの導入時のコツは?
- 8
具体的なOBMの運用の仕方のコツは?
- 9
OBMを導入する前に、社長が覚悟すべきことは?
- 10
数字をオープンにすることを躊躇させる5つの理由とは
- 11
なぜ数字が苦手な社長が多いのか?
- 12
税理士に相談したときに陥る3つの罠とは?
- 13
OBMを導入するためにまずやっておきたい3つのこととは?
- 14
なぜオープン化が必要なのか?
また、この対談CDセミナー(約90分)を聴いて得られる成果は、インタビュアーの神田昌典さんによれば次の通りです。
このCD対談で得られる4つの成果
- 1
いままで難しかった経営の数字感覚が、誰でも得られるようになる。
- 2
90分後に、あなたは自分の会社の現状を本当に知ることができるようになる。
- 3
私(神田さん)は、MBAを取る前に、この話を聞いておきたかった。
この内容は、私が5年間実践してきたコンサルティングのエッセンスを凝縮して、しかも分かりやすくお話ししたものです。
さらに、今回このCDをお求めいただいた方への特典として、もう1つCDセミナー「全員参加経営(60分・一般販売価格3,300円(税込))」を無料で提供します。
これはユメオカLLP代表の丹羽浩之とわたし和仁の対談で、オープンブック・マネジメントを順調におこなっていく上で、踏んではいけない地雷の存在について詳しく解説しています。
6,050円 (消費税・送料込)(5,500円+税)
(1) 特別テキストおよびリライト原稿付き
(2) 丹羽浩之との対談CDセミナー「全員参加経営」を無料プレゼント
会社の風通しをよくするための第一歩として、この対談CDセミナーが一助になれば幸いです。
株式会社 ワニマネジメントコンサルティング
ビジョナリーパートナー代表取締役代表取締役 和仁 達也
追伸
なお、この対談CDセミナーは、2004年から2008年上旬までカセットテープで販売していましたが、ご希望の声にお応えして2008年4月からはCDで再販売しているものです。
過去にお求めいただいている方は、重複のご購入にご注意ください。