年間報酬3,000万円越えが10年続く コンサルタントの教科書

読者のための特別プレゼント

『時間単価5万円』のコンサルの会話、
全て公開します!

本書をお読みいただきありがとうございました。著者の和仁達也です。

本書を読んで、「高額報酬で長期契約が続くパートナー型コンサルティング」の
やり方がわかり、これからいざ実行に移ろうとしているあたたへ。
もしかすると、成果への期待と同時に、「何から手をつけようか?」「うまくいかなかったら怖いなあ」という不安も感じているかも知れませんね。

新規顧客に提案したものの断られて傷つくのが不安な人。
既存顧客に提案したら、かえって関係が悪化するのが怖い人。

その不安や恐怖の正体は何か?それは、

高額でコンサルティングをする
会話のイメージが描けないから

ではないでしょうか?

そこで、その不安や恐怖を乗り越える手助けとして、わたしがクライアントの承諾を得て、会話を収録した「コンサルティングの会話・文字起こしレポート」をご用意しました。
わたしは時間単価5万円を基準としてコンサル・メニューを設計しています。
(月1回6時間で30万円の個別コンサルティングや、月1回30分で25,000円の電話顧問サービス、など)
ところで、「1時間の会話で5万円をチャージする」というと、あなたはどんなイメージを描きますか?

「一瞬で売上を倍増させるセールスレターのメッセージがどんどん飛び出す」とか、「とてつもなくスゴいアイデアや情報を次々と投げなきゃいけないのでは」
と思っているかも知れませんね。
それは、時間単価50万円のコンサルタントはそこまで求められるかも知れません
(たとえば世界No.1マーケッターのジェイ・エイブラハムなど)。
でも時間単価5万円のコンサルタントは実は、そんな離れ業をやっているわけではありません。

肝は、「相手が見落としていた盲点に気づかせる」ことです。

そして、「顧客の背景を理解した上で、成果につながるはじめの一歩を提案できる」ことです。

そこで今回、読者のみなさんへのプレゼントとして、わたしが月1回30分で25,000円いただいている電話顧問サービスの会話を完全収録した「文字起こしレポート」をご用意しました。

このレポートを読むだけで、次の効果があります。

  • 1

    クライアントが「あ、なるほど!」と気づきを得る瞬間は、どんな流れで訪れるのかがわかり、自身の会話に取り入れるヒントが得られる。

  • 2

    「時間単価5万円のコンサルの会話は、いったい何が違うのか?」が明確になり、あなたが高単価コンサルティングに移行する方向性に確信が持てる。 さらには、自信も得られる。

  • 3

    実際に和仁が使っている質問のフレーズをそのままコンサルの現場で利用することで、会話が今までとひと味違った感じでなめらかに進むのを体感できる。


申し込み

アクセス方法は簡単です。

申し込みフォームに、あなたの名前とメールアドレスを入力してクリックするだけで、ダウンロードページのURLをメールにてお送りします。

よろしければ、本書で参考になったこともお聞かせください。
全員に返信することはお約束できませんが、和仁本人が必ず目を通します。
なお、いただいたメールアドレスは、和仁のセミナーやイベント等のご案内の際に利用させていただく以外は外部に漏れることは一切ありませんので、ご安心ください。
(和仁からのメールレターが届くことがありますが、必要なければ後で簡単に登録解除できます)

株式会社 ワニマネジメントコンサルティング
ビジョナリーパートナー代表取締役  和仁 達也

追伸

この電話顧問サービスの発想をわたしから聞いた経営者で、翌月には30分25,000円の電話コンサルティングを商品化して受注した人もいました。

会話の中身もそうですが、移動を伴わずどこにいてもやれる電話やスカイプによるコンサルというのは、商品メニューとしてもコンサルタントにとってユニークだと思います。