「お困りごとリサーチ」や「1on1セミナー」など、
愚直な実践を続ければ顧客は獲得できるのに、
自分一人では進まないし継続しない。
そんなCFコーチに必要なのは、
期間限定で行動に圧をかける環境ではないでしょうか。
CFコーチ実践塾でせっかく顧客を獲得して、
コンサルティングを始めたものの、
そこで営業活動をストップしてしまった人もいるのではないでしょうか。
「本当はもっと多くの顧客に貢献したい。もっと深く関わりたい。「
「ノウハウのインプットより、実践する場が欲しい!」
そんな意欲旺盛なCFコーチの営業の成果に関わりたいと考えました。
そこで、そんな実践的な環境を必要とする
CFコーチのための3か月の“反転学習スタイル※”の実践塾をスタートします。
CFコーチ契約はもちろんのこと、税理士や社労士顧問の契約、
社員研修の受注など、コンサル・サービス全般に使えて、
CFコーチと相性バッチリの
“売り込まずに契約が決まる!パートナー型セールス・メソッド”
を体系的に習得し、実践につなげられます。
※ “反転学習”とは、講義内容は先に動画でインプットしておき、
リアルタイムのZoomセッションでは、その先のワークや実践例のシェア、
公開コンサルを行うことで、実践と成果が加速する学習スタイルです。
こんにちは、日本キャッシュフローコーチ協会
代表理事の和仁達也です。
コンサルタントの仕事は、突き詰めれば
「言葉をつかって人に影響を与え、成果をもたらし、報酬を得る」
というシンプルな行為 です。
つまり、特別な道具を使うわけでもなく、資格がなくてもやれるビジネスとあって、
誰でもその気になれば参入できます。
そのため、コンサルタントを名乗る人は年々急増しているようです。
ところが、ちゃんと納得の報酬を得て
1年、3年、10年と継続できるコンサルタントはごく一握りで、
過半数のコンサルタントは、営業力に問題を抱え、
「いかに顧客を獲得するか」
「いかに顧問料を引き上げるか」
に悩み、日々の生活で精一杯で、
目の前のクライアントの成果だけに専念できない不安な日々を送っています。
わたしはこの10年以上、コンサルタント向けの養成塾や合宿をおこない、
1000人以上の塾生を見てきて気がつきました。
納得の報酬を得ながら成果を出すコンサルタントと
低い報酬で停滞しているコンサルタントの違いは、
能力の差でも知識量の差でもない
と。
その違いを直接的にもたらしているのは、
「会話の型」の有無 だと。
そんなことを言うと、
「会話!?口先だけのテクニックでコンサルタントの優劣が決まるわけがない!
もっと人格や人柄など、大切なものがあるんじゃないか?」
と批判を受けそうです。
まあ聞いてください。
「相手を動かす言葉」を選び、口にする人には、
それができるだけの理由があります。
その理由とは、
「①他の人が見落としていたユニークな着眼点」と
「②そのセリフを躊躇せずに言えるマインド」がある
ということです。
この2つを事例で説明します。
たとえば、コンサルティングを販売する営業のクロージングにおいて、
相手に「わたしとコンサル契約を結びますか?」と直接的に聞く人がいます。
これはよほど自信がある人以外は勇気がいる言い回しです。
なぜなら、Noと言われる可能性があるからです。
Noと言われたら、その後の相手との関係をどうとりつくろうか、
なんて考えると、モジモジしてクロージングできない、
なんて人も少なくありません。
それに対して、こんな言い回しをしたらどうでしょうか。
「(ここまで話してきた対策の方向性を)社長がお一人でおやりになってもいいし、
わたしのような専門家の力を活用して二人三脚でやる道もあると思います。
どちらがお望みの状態に早く近づきそうですか?」
実際に言ってみるとわかりますが、
この言い回しなら、モジモジせずに堂々と言えます。
なぜなら、相手の答えは「YESかNOか」という“受容か拒絶”ではなく、
「AかBか」という“二者択一の選択”なので、
“拒絶された感”が極めて低くなるから です。
しかも、それはコンサルタント側だけでなく、
返答する相手側も気を使わずに済み、
正直になれます。
この目のつけどころが
「①他の人が見落としていたユニークな着眼点」です。
そしてそのときの、こちらのマインドは次のようなものです。
「わたしは、決して自分のコンサルを押し売りしたいわけではない。
世の中には自力でやっていける人もたくさんいるから、
もしあなたがそのタイプの人なら、ご自身でやっていかれたらよいでしょう。
しかし、第三者の力を活用して二人三脚で取り組むことで掛け算的に
成果を加速させられるタイプの人もいる。な
ので、もしあなたがそういうタイプで、しかもわたしと相性が良く、
投資効果が高そうと判断された場合にだけ、
コンサルティング契約を締結したい。
つまり、相手のメリットとこちらのメリットが一致して、
ちゃんと成果イメージを共有できた場合に限り、コンサルのオファーを受けたい」
このような、言葉にはしていないものの
「②そのセリフを躊躇せずに言えるマインド」を持っている人だけが、
口先だけでなく心からそのような言葉を選び、実際に口に出来るのです。
わたしはこれまで複数の養成塾や合宿プログラムで、
コンサルタントとして顧客にとって重要な存在として認識され、
納得の報酬が得られるポジショニングとパートナー型コンサルティングという
「あり方」、そしてビジネスモデルの作り方についてお伝えしました。
その中で多くの参加者から
「コンサル契約するときに、
見込み客のアポ取りから受注までの営業プロセスで、
具体的にどんな会話をしているのか、その生々しいところを知りたい」
とのリクエストを多くいただいたのを受け、
コンサルタントや士業の方が売り込まないのに契約が決まる
パートナー型セールスの「あり方」「発想」「会話の型」を公開することにしました。
しかも、単に会話を表面的に紹介するだけではなく、
「①他の人が見落としていたユニークな着眼点」と
「②そのセリフを躊躇せずに言えるマインド」
もあわせてお伝えすることで、
参加者の個性にあわせて応用できるよう、講座をつくり込みました。
よって、参加者は「考え方はわかった。では、具体的にどうすればいいのか?」
という葛藤がなくなり、セミナー後すぐに行動に移りたくてたまらない状態になることでしょう。
そして、このメソッドを習得することで、営業段階においては、
「いかに即決してもらうか?」
「いかに納得できる報酬をいただくか?」
その具体的な会話術やアプローチ法がわかります。そして、それだけでなく、
契約後のコンサルティングの場面でどのように伝えれば
「相手が提案した通りに動いてくれるのか?」
がわかり、その結果として
「いかに良いビジネス関係が長く継続するか?」
の秘訣を手に出来ることでしょう。
このように、この実践塾は過去3回開催して
とても好評を博しつつも、CFコーチ関連事業の比重を高めたいという
和仁のスケジュールの兼ね合いで、泣く泣く休止していました。
しかし、CFコーチの質の向上を追求するには、
十分な顧客獲得力が必須になります。
そしてそこを強化するには、今こそ
このパートナー型セールス・メソッドが有効だと確信しました。
しかも、CFコーチ限定なら、
AAPな場がはじめからできているので、ロケットスタートで実践できます。
そこに、世の中のオンライン化の流れも追い風となり、
動画視聴とオンライン(Zoom)によるワークを併用する
“反転学習”という新たなスタイルにリニューアルして、
CFコーチ限定での“実践塾”として2022年に1期生を開催しました。
その記念すべき1期生は参加者の81.5%が3ヶ月で
参加費の全額回収プラスαの粗利を獲得。
そして翌年以降も投資効果の高さを確認でき、
2025年1月から4期生を開催します。
さて、この実践塾では成果がわかりやすい
「セールス」というテーマを扱う以上、成果にこだわります。
そのため、この実践塾に参加して成果を得られる方と
成果が得られない方がいるので、その両者を明確にしておきます。
そして、この実践塾で塾生が得られる成果と目指す姿は、次の通りです。
塾生には、全6回3時間の講義動画の視聴と課題の提出、
さらに全6回のZoomによるグループワークでの講師への相談や塾生との交流を通して、
ようになっていただきます。
例えば、具体例をあげるならば、次のような感じです。
そのノウハウの一部を紹介すると、
以上、ごく一部だけでも、上記のようなノウハウがあります。
逆に、次のトピックはこの実践塾では扱わないので、ご注意ください。
そして、この実践塾の講師をおこなうのは、
わたし、日本キャッシュフローコーチ協会の代表理事、
ビジョナリーパートナーの和仁達也です。
経営者のビジョンと金銭面の成功を支援するビジョナリーパートナー。(株)ワニマネジメントコンサルティング代表取締役。月給25万円のサラリーマンから独立し、経営コンサルタントに。月1回訪問・月額15万円からスタートし、今では月額30万円以上の顧問先を複数抱え、年間報酬3000万円を軽く超える人気コンサルタントに。
顧問契約が長く続く、「パートナー型コンサルティング」の手法で、顧問先の継続実績は平均10年以上。なかには20年以上支援しているクライアント企業も存在する。この「高額報酬で長期契約が続くパートナー型コンサルティング」を学びたいコンサルタントや士業が殺到し、養成塾や合宿は、常時満員御礼。教材も爆発的に売れている。ミッションは。「自分のビジョンを実現しながら、周りのビジョン実現化を応援する」こと。
とりわけ、「社長と社員の立場の違いからくるコミュニケーション・ギャップ」を解消するノウハウには定評がある。「難しいことを、わかりやすく楽しく」解説する能力を高く買われ、品川女子学院(高校)では授業にも抜擢。大反響を得て、授業の様子がテレビ番組「カンブリア宮殿」でも紹介された。2015年に一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会を設立し、現在800人を超えるキャッシュフローコーチが全国で活躍中。
著書に、「年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書」(かんき出版)、10万部超のロングセラー「世界一受けたいお金の授業」(三笠書房)、AMAZON総合1位の「夢現力」(ゴマブックス)、「キャッシュフロー経営て?」(デジタルダイヤモンド社)、「超★ドンブリ経営のすすめ」(ダイヤモンド社)ほか多数。
今回、この講座を行うにあたり、わたしが自問自答したことがあります。それは、
「なぜ、和仁に、この講座を教える資格があるのか?」
優秀なみなさんの前で話をさせていただく以上、
わたしに講師が務まる正当性がちゃんと明確であるべきと思ったからです。
そしてそれは、独立して20年以上、コンサルやセミナー、講座など、カタチのない
自社オリジナル商品を売り続けてきたからこそ、
お伝えできることがあるのではないかと考えました。
それも、業界特有の相場観より高い価格で。
詳しくは次の5点です。
今回、全国どこにいても参加でき、かつ具体的なケーススタディの相談に
和仁が対応する“グループコンサル”要素を強めて、さらに実践的な講座に
バージョンアップさせるため、次のスタイルで行います。
全6回の3時間の講義は予め動画(Vimeo)にて提供します。
よってスマホやタブレット等で何度も映像で復習できます。
2週間毎に2時間のZoomグループ・コンサルセッションが全6回あります。
そこでは、課題への総括的なフィードバックや公開コンサルを行います。
課題へのフィードバックは個別メールではなく
グループ・コンサルセッションの中で行います。
よって他の塾生の学びも自身の学びとして取り込めます。
(グループ・コンサルセッションの動画は後日FBグループでシェア
するので、欠席しても視聴できます)
なお個別事情の強い相談には、メールでの相談にも対応するので
ご安心ください。文字よりも口頭でやり取りした方がニュアンスが
伝わりやすいことはグループ・セッションで補完します。
2時間のセッションの後、引き続き1時間の延長戦があります。
ここでは塾生同士の学びをシェアしたり、
必要があれば本編に引き続き和仁への相談も可能です。
つまり、計3時間のグループセッションが6回あり、
充実の3ヶ月間となります。
CFコーチ養成塾と同様に4~6人のチームをつくり、次回の
グループ・コンサルセッションまでの間にチーム毎に
ZoomミーテイングやFacebookグループなどで学びを支援し合います。
過去の塾生からは、
「この環境により、“健康的な強制力”が発揮され、行動が加速し、成果が出た」
との声を多数いただきました。
全6回・1回あたり3時間の講義動画の視聴、
Zoomグループ・コンサルセッションによる双方向のやりとり
を通して、「受け身の営業に慣れきって、どう切り込んでいけばいいかわからない」
コンサルタントや士業の方が、コンサルを受注するための発想とノウハウを習得し、
① 新規開拓 ② 値上げ ③ 契約更新
のレベルが上がります!
なお、全6回の講義動画の詳細は次の通りです。
ブレない軸 を確立する!ビジョナリープラン策定法
どんな商品(内容、訪問時間、訪問頻度、価格、契約期間)をいくつ受注して、
3ヶ月後にいくらの粗利確定を目指すか? のゴールを決める
「間違った思いこみ」を発見して、ブレーキを外す!
お困りごとトップ5を言語化 する
~なぜそれがお困りごとなのか? なぜそれをあなたは解決できるのか?~
「相手の 本業の発展 に、どう関われるか?」を探す
相手に心に刺さる「言語化スキル」を磨く!
たった 4つの質問 でコンサルタントに変身する!ビジョナリーコーチング
相手に選択肢を与える商品メニューづくり
相手を自然と「聞く姿勢」に変える!セールス心理6ステップ
法人営業でお困りごとを見抜くヒアリング法
商品サービスの隠れた資産価値発掘法
価値と価格のマトリックスで「何と比べられたいか」をマネジメントする
「100%理想のクライアント像」の明確化
人脈無し・実績無し でも関係性を構築できる幹事作戦とは
なりゆきに任せず、計画的に紹介を得る!戦略的紹介システム構築法
受注確率を引き上げる!「顧客獲得型面談」の設計法
会社のお金の流れ の全体像をマスターする
無理せず等身大で相手の期待に応える!事前期待のマネジメント
小手先論を求める社長へのアプローチ法
マーケティング上のトゲ を抜く
相手を説得する前に自分を説得する!キャッシュフロー投資回収ストーリー
あなたの商品を買う予算を捻出してもらうシナリオづくり
価値に見合った正当な報酬を得る!値上げ交渉法
逆算でタイムマネジメント
長期契約実現 のため、コンサル初回の冒頭15分で伝えること
成果発表会とMVP決定
1年後、3年後、10年後のビジョンとは
わたしの商品サービスを買った人を待ちうける未来とは
「商品のメリット」ではなく
「その先のビジョン」を語って顧客を巻き込むビジョナリートーク
集客を扱わないのに、結果的に集客の悩みが解決 するアプローチ
雑務から解放される時間創出法
3ヶ月の受講期間中、講師に何度でもFacebookグループやグループワーク、および延長戦(懇親会)で実践相談ができます。
自社ビジネスやクライアントのことなど、何でも相談できるので、和仁の個別コンサルティングを受けているかのようです。
「たくさん相談する人が結果的にもっとも上手くいく」というのは、わたしの様々な講座を通して、共通して感じることです。そこでわたしは、小さな悩みも積極的に相談いただく人を応援します。
講義、テキストや配布資料、音声、EXCEL、WORDファイルなど、様々な形で講師からノウハウが提供され、自由に活用することが可能です。追加料金が発生することもありません。講師が20年超の経験を通して成功と失敗を重ねてできた資料がそのままご利用いただけます。
参加者同士の情報共有のために、Facebookグループとメーリングリストが活用されます。課題の予習や復習、獲得したノウハウの実践報告や相談など、同じ志を持つ仲間とのコミュニケーションは、さらに学びを深めるものとなります。とりわけ、今まで面識がなかったCFコーチとの新たな出会いは、公私に渡り大きな刺激とチャンスをもたらすでしょう。
ところで、わたしが日本キャッシュフローコーチ協会の代表理事として、
今回このパートナー型セールス実践塾をCFコーチ向けに行うのには、
理由があります。
それは、
キャッシュフローコーチの顧客獲得に直接的に貢献
することで、
「キャッシュフローコーチの質と認知の向上」
を実現したいからです。
それが、この実践塾にかけるわたしの思いです。
その結果、塾生のみなさんが、顧客に 新たな着眼点を提示 して、
「絶対、無理!」と思っていたお困りごとを鮮やかに解決し、
顧客に選ばれるステージから、顧客を選べるステージにシフトアップ する。
そんな世界観を、塾生と共に創ります!
さて、次にこの実践塾の参加費についてご説明します。
この実践塾の参加費用をお伝えします。
その前にあらかじめお伝えしておきたいことがあります。
それは、このノウハウはこれまでに数多くの塾生が実践し、
成果実証済みのノウハウです。
そして、今回その数ある成果の中でも、
業界特有の相場感を脱却し、納得の報酬額で法人契約が取れるメソッド
に特化して、そこに直結したノウハウも扱うし、
他の塾の講義では扱っていないが、個別相談でアドバイスして成果が出た
ノウハウも織り交ぜて、全6回を構成しています。
つまり、実践さえすれば
和仁の数ある講座の中で、最も売上をつくれる講座 です。
なので、費用対効果的に言えば、これまでの実践塾や合宿の中で
もっとも高額に設定してもよいと考えました。
ちなみに最高の養成塾は、CFコーチ養成塾11期生の
540,000円(税込594,000円)です。そして過去のパートナー型セールス養成塾は
400,000円(税込440,000円)で開催してきました。
しかし今回、CFコーチ向けに実践塾をリ・スタートするにあたり、
特別な価格に設定しました。
全6回の養成塾の講義動画をすべて視聴できる上に、さらに
全6回のZoomグループ・コンサルセッションに参加できて、
398,000円(税込437,800円)です。
しかも、塾生に成果をあげていただくために、講義中やその後の
延長戦(懇親会)はもちろんのこと、facebookグループやメールでの
個別コンサルも密度高くやっていきます。
つまり、個別コンサルのような近い距離感の対応で成果を出したい
と考えているので、参加人数はCFコーチ養成塾の
東京ライブ講座と同規模の36人まで とさせていただきます。
(新規受講者と再受講者と併せて)
早期の受付終了も予想されます。また、次の開催は
わたしのスケジュールの都合上、1年以上お待たせすることになります。
なので、すでにお申込み意欲の高いあなたは、
すぐにお申込みいただくことをお勧めします。
ここまでお読みいただき、参加を決断された方は、以下より今すぐお申込みください。
なお、過去にパートナー型セールス養成塾を修了した人で
再受講を希望する方は、こちらから可能です。
「和仁のメソッドを学ぶと、具体的にはいったいどんな成果が出るのか?」
その疑問にお答えするために、2022年度の1期生に参加し、
成果を出した人たちの声の、ほんの一部をご紹介します。
なお、1期生は参加者のうち81.5%の方が3か月の
実践塾期間中に、参加費以上の粗利を確定されました。
さらに、2期生以降も投資効果の高さを確認しています。
過去に教わったことを実践していたつもりでしたが断片的であったと気づき、
準備に時間をかけて、丁寧に対話の相手に話を聞かせていただく姿勢、
顧客のベネフィットを意識しながら説明を実施すれば、
成約率が格段にアップすること実感しました。
・相手のお困りごとの想定と
事例ストーリーのストック、メニュー表、契約書など、
自身に不足していた「営業の下準備」をすることができた
・それにより、準備を含めた「営業の型」を習得できたこと、
営業=マッチングを理解できたことで、
営業に対する苦手意識やクロージングの怖さが減少した。
・「コンサル報酬は、自分が関わることでもたらす利益から頂く」
という意識の変化
・事前期待のマネジメントや継続的・意図的な紹介のしくみづくりなど、
期待する行動を「相手任せにしないこと」=自身のあり方の発信の重要性
・作業の外注など、生産性向上の次のステップが明確になった
・お困りごとリサーチを3~4月に12件実施した。
6月までに30件実施予定。
今まで一度もお困りごとリサーチをできなかったのに、
健康的な強制力で、お願いできるようになった。
毎回「お困りごとリサーチ集」を参考に、
お困りごとリサーチTOP5を想定して面談を実施。
これから「お困りごとリサーチ100」を行う。
関係性の構築をしていく。
・マーケティングのトゲの解除について、紹介ツールを作成中。
クレドカード、名刺、HP、LP、会社案内。
HP、LP、会社案内は補助金を申請する(上限100万円、4/5支給)。
補助金は諦めていたが、アンテナを張ることで見つかった。
・お困りごと起点からの商品メニューを作成中。
・戦略的秘書にやってもらうことの洗い出し。事務所構想。
・「マーケティングのトゲ集」で
これから先のトゲを想定しながら進める。
・JVで合宿企画。
その他の方とも打合せをするなどアンテナを張ることができた。
・一番大きいことは、
価値ある環境に身を置けたことで、マインドブロックが解けて、
月に1時間で5万円は当たり前になったことと、
愚直に実践を重ねれば確実に成果が上がるという確信を得たことは
プライスレスといえます。
・つまずく所と、失敗する流れなどもつかめたので、
失敗要因を排除すれば自動的に成約につながる道筋を
イメージできるようになったこと。
これは一時的な効果効能ではなく、身についた思考と技術なので、
ビジネスを続ける限り賞味期限なくいかせるノウハウが得られたこと。
・場当たり的、行き当たりばったりで
何が成功要因で何が失敗要因かもわからないまま進んできた中で、
戦略的にシナリオとルートを設計することで要因が把握でき、
ストレスのないセールスや提案活動が今後可能になるということが、
この養成塾中で成約した案件や金額よりもはるかに重要であり、
今後のコンサルを自信あふれて取り組める自分になれたこと。
3つのゴールを達成しました。
1)オンライン型(Zoom)コンサルクライアント獲得への
導線づくりの構築
2)商工会連合会との関係性を深め、再現性ある導線を活用し、
他JVとの連携への導線を確保する仕組みを構築
3)自身の強みを活かした1Day講座(毎月開催)という
新しいチャレンジの達成
・塾生と仲良くなれた。
・塾生とシェアすることにより、
和仁先生の学びが腑に落ちる経験ができた。
・銀行支店長は1名面談、2名は4月以降に面談アポ取れました。
・営業はお見合い(相手のお困りごとと自分のサービスとマッチング)
・何を売るかより、誰から買うかが重視される。
そのため、関係性構築をして、
お困りごと起点で物事を考えるようにする。
・顧客心理6ステップ(直感、共感、安心感、関心、納得、決断)を通じて、
自分がどの段階にいるかを意識する。
・行動しない人の特徴
・一足飛びに受注目的で行うのではなく、
関係性を重視し、刻むことを心がける。
・計測するものは改善される
自分のやっているサービス内容の
再構築、言語化、自己紹介文を再作成して、紹介が増えた。
金融機関や営業先でも興味を持って話を聞いてもらえるようになった。
お困りごとリサーチでも、紹介をもらえるようになった。
(今までやらなかった紹介依頼をした)
また、同じ受講生が集まり、継続的に強制力を働かせながら、
リサーチすることが決まった。(これから継続していきます)
また、キャッシュフローコーチ限定であったことによって
同じ環境、同じゴール、を共有でき、より安心、安全、ポジティブな状態で、
強制力を働かせることができると感じた。
・事業の対象と立ち位置を金融機関専門の研修講師から、
中小企業向けのコンサルタントへの変革を実現したかったのと、
JV6社からの紹介案件のみに頼らず、自身で案件を獲得することで、
安定的な仕事量のコントロールの実現を図りたくて入塾しました。
・金融機関専門の研修講師からコンサルタントへの立ち位置を変え、
理念を再構築したことで、関わる場所が変化し、Mie塾の他、
商工会議所やライオンズでの講演依頼や
女性起業家対象への応募依頼等、様々な案件の増加した。
また、中小企業経営者との関わりが増加しつつある。
・「営業の下拵え」、「面談のステップ」、
「入口は小さく出口は大きく」など、
パートナー型セールスを学び、
今までの営業は、お困りごとを聴き出せてはいても、
無策、場当たり的、かつ教える営業になっていたために、
契約に至らなかったことが理解できたことは大きかった。
本塾は終了するが、今月中に、
マーケティングのトゲに該当するツールを完成させ、
5月から本格的に営業活動を開始します。
・多くの仲間と関われたことで、
自身の強みと今後のあり方を明確にすることができ、
現在、事業再構築に着手しています。
(1)CFC養成塾のように、
複数人で動画を見ながら学びを深める環境づくりが出来た事
(2)千葉地域勉強会において「読まない読書会」の開催が出来た事
(3)お困りごとリサーチを宿題として、
クライエントにお声がけをして、
リアクションを頂き面談する機会を1社得ることが出来た事
(4)「つむぎ会」や「BNI」というビジネス交流会に加入して、
お困りごとリサーチが出来る環境を
積極的に活用していくことが出来た事
(5)動画視聴と同じように複数人で、
お困りごとリサーチプロジェクトを立ち上げて、
健康的な強制力を発揮できる場を設けることが出来た事
(6)自社で今後開催する予定の個別コンサルにおいて、
動画による学習カリキュラムの構成などに
養成塾のコンセプトに関して応用範囲が広いプログラムである事
・講座受講中に3件の既存クライアントの契約更新に成功しました。
(3社とも4年目に突入)
→ 月額20万円2件、月額10万円1件(計600万円)
・セールスに対する不安が無くなり、
勝ちパターンの基礎づくりができました。
→ 今後は、実践する中で勝ちパターンを磨き上げていきます。
・年間コンサルプランの作成ができたことで、
事前期待のマネジメントができるようになりました。
・新規クライアントにお渡しした年間コンサルプランが、
仲間の経営者の目に留まり、興味を持ってもらえました。
その後、セルフイメージが上がるフィードバックを
その仲間の経営者から頂くことができ、
自信のコンサルティングに対して、自信を持つことができました。
・クロージングが決まる論理的要素と感情的要素を言語化したことで、
自分がクロージングして契約することが、
クライアントにとってメリットになることを明確に自覚できたので、
自信をもってクロージングできました。
・同様に、価値を見える化(言語化)したことで、
見込み客が投資効果の話を持ち出してきた際も、
自信をもってニコニコして「大丈夫です!」と言い切れました。
・理想の顧客を言語化したことで、理想の見込み客には積極的に、
逆に、そうでない見込み客には、適度な距離感を保つなど、
アプローチにもメリハリがつけられました。
・一番は、行動量の多い人が同じ環境にいることで、
「自分もやらねば!」という思いになり、
健康的な強制力になりました。
・セールスだけでなく、
既存クライアントのコンサルでも使えるスキル満載でした。
場の力を借りながらセールスに集中するため入塾しました。
上記成果以外にも下記を進行中です。
・【進行中】上場会社のグループ会社である金融会社への
新卒採用コンサル案件:粗利予定金額・300万円
・【進行中】トナーをネット販売している会社とのJV。
1万社の取引先あり。
新規事業としてLINE公式アカウントコンサルを新商品として販売。
当社は、LINE公式アカウント構築・運用の案件を請け負う:
1案件につき70%の粗利(先方は30%)
平均50万円の販売価格で、年間12件の案件獲得目標。
年間350万円の粗利目標金額
・【これから商談】横浜のスタッフ100名規模の税理士法人グループから
人事部の体制構築をしていきたいと相談あり。
4/18(月)に初回の商談アポイント設定済。
月額20万円の社外人事部長コンサルで1年契約240万円の粗利目標
・営業に対する認識が変わった。営業は
「営業とは、相手のお困りごとと
こちらの商品サービスをマッチングするお見合いの場」
ということが腑に落ちた。
気合を入れて、売り込む必要は一切必要ない。
・安心・安全・ポジティブな場づくりを最優先にするようになった。
肯定語で対話を組み立てる。そして、笑顔。
いいことを言ってやろうとか、
いいアドバイスをしてやろうとかというエゴを抑えて、
まず話しを聞いて引き出そうとする意識・姿勢が血肉化してきた。
・「あり方」というものを改めて見直すきっかけになった。
「クライアントの変容・進化を加速させ、
ビジョン実現を後押しするパートナー型コンサルタント」という
セルフイメージを改めて言語化してみることで、
自分のなかの軸が定まった気がした。
キャッシュフローコーチ養成塾で受講中に
受講料分以上の回収ができていたため、
今回も回収できる自信があった。
また健康的な強制力も期待していた。
非経済的効果は以下の通り。
① 前置きトークの実践
前置きトークの重要性を再認識し、
コンサルで意識的に活用するようになった。
その結果、クライアントとの関係性が良好になっている。
② 事務所のショールーム化
以前から事務所見学を利用したセールスを考えていたところ、
VCを通じて広島から市岡さんがモニターとして参加していただいた。
これを機に実践するイメージが膨らみ、
5月以降オープンする目途が立った。
③ クライアントへの価値貢献
この講座で学んだことを
セールスに困っているクライアントへ形を変えて提供した。
整骨院 → 価値と価格のマトリックス
デイサービス → お困りごとプロジェクト
・営業の定義、
「営業とは売込みではない」
「営業とは、相手のお困りごとと
自社のサービスをマッチングするお見合いの場である」
というマインドセットは大きいと思います。
自社だけでなく、顧客に対しても使えます。
・元が取れる投資回収ストーリーを言語化しておき、
お困りごとが解決したら経済的効果がある、
という自らに対するマインドセット。
・「年間コンサルティングプラン」を作成して、
いつでも提案できるようにしました。
昨年6月に入塾したCFC養成塾の受講期間では、
主に土台づくりと種まきを行いました。
CFC養成塾で得たものを実際に業務に落とし込み、
成果を出す段階にあった自分としては、具体的に挙げることは難しいですが、
たくさんの『成功へのヒント』を得ることができました。
おかげで、直接的又は間接的に成果に繋がる
Outputをすることができたことに感謝します。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
もしあなたが迷っておられるようなら、プレセミナー&説明会を開催しますので、
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