ビジョンとお金の両立を実現させる専門家、ビジョナリーパートナー和仁達也のサイト

ビジョナリーパートナースタイルのコンサルティングとは?

2.どんなことをするの?

ビジョナリーパートナーは、クライアントのビジョン実現化をサポートすべく、お金の流れを「見える化」し、社員とのミゾを埋める手助けをします。
また、日常の経営課題に対して何をすべきかの選択肢を広げ、納得感のある優先順位づけ・意思決定ができるようピンポイントな質問を投げかけます。

何かを教える人ではなく、気づきを与えて軌道修正を促す存在であり、ビジョンに辿り着く階段の設計をしつつ、社長−社員間のコミュニケーションギャップにおける機能不全を解消する社外パートナーです。日常的に顔を合わす存在でないからこそ、社長もこの面談に全集中しようという気になり、社員もしがらみなく本音を言いやすい特別な存在です。

コンサルタントに対する経営者の認識は、「経営が大変になったから助けてもらおう」という後手の発想が一般的です。しかしビジョナリーパートナーの場合、「さらに飛躍するために力を借りよう」と、先手思考で取り組みたいときにお声がかかかる点が特徴です。

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