こんにちは、和仁達也です。
コンサルタントや士業の仲間たちから、コロナの影響を受けた話が
いろいろと届きます。
など、戸惑いを隠せない人もいることと思います。
またコンサルタントの顧問先企業においても、
などの訴えが出始めています。
そんな中、コロナの長期化が予想される状況を見据えて、
「これから顕在化するお困りごとは何か?」
「これから顕在化するお困りごとは何か?」
「これから1〜2年スパンでどんな仕込みをすべきか?」
「これから1〜2年スパンでどんな仕込みをすべきか?」
「2022年にどんな価値観が世の中に広まっていて、
コンサルタントや士業はそこで何をすべきか?」
「2022年にどんな価値観が世の中に広まっていて、
コンサルタントや士業はそこで何をすべきか?」
について考え、書き出していました。
その結論として、
「2022〜2023年には、従来の場当たり的なドンブリ経営を脱却して、
“万一に備える経営”の価値観が上昇している」
「2022〜2023年には、従来の場当たり的なドンブリ経営を脱却して、
“万一に備える経営”の価値観が上昇している」
「社員同士がコミュニケーションをとる重要性が高まり、
会話をする場づくりとスキルが重要視される」
「社員同士がコミュニケーションをとる重要性が高まり、
会話をする場づくりとスキルが重要視される」
そして、
「その具体策としての思考整理術と
キャッシュフロー経営が必要とされている」
「その具体策としての思考整理術と
キャッシュフロー経営が必要とされている」
と予測します。
今は先の見えない状況の中で多くの人が悲観的になりがちですが、
リーダーはそこに巻き込まれず、希望を与え続ける存在です。
そして、わたしはそんな存在でありたいし、
そんな仲間を増やし、お互いに良い影響力を発揮できる場をつくりたい。
そんな思いを書きつづっていたら、
コンサルタントや士業のみなさんにお話したいことが
出来上がりました。
そこで、それを今回、ZoomによるWebセミナーでお伝えします。
タイトルは、
「長期化する有事に向き合いながら出口に備える!
コンサルタント&士業に大切な3つのこと<2022年版>」
「長期化する有事に向き合いながら出口に備える!
コンサルタント&士業に大切な3つのこと<2022年版>」
また、この有事に、
・ 大変なことなっている会社
・ 収束後に備えて、準備できている会社
について、参加されるみなさんのクライアントや
知っている会社の状況も共有して、一緒に整理できればと思います。
つまり、これはセミナーであり、情報共有会議であり、
わたしも含め、参加者全員の士気を高める
安心安全ポジティブな場です。
したがって、録画を一方的に配信するものではなく、
当日、和仁本人と数人のキャッシュフローコーチが生ライブでお届けします。
ここでお伝えするのは、 次の9つです。
を想定しています。
世のコンサルタントたちの話を聞いていると、
「当面の資金不足のことで、頭が真っ白になっている社長」
「しばらくは何とかなるが、先の見通しが不透明で不安な社長」
が多いこと、そしてコンサルタント自身も、
「クライアントに何を伝えて良いのか、までイメージできていない」
という戸惑いを抱えているようです。
そこで、この90分のWebセミナーが、
ことの一助になればと思い、お伝えしていきます。
当初は、今年はこのセミナーをやる予定はありませんでした。
ただ、このような情勢だからこそ、
「経営数字で社長の社外CFOとして、ビジョンの実現に貢献する
キャッシュフローコーチ」として世に伝えたいことが湧き出てきたので、
4月と5月に計3日程で行います。(すべて同じ内容です)
もちろん、
「すでに6月からのキャッシュフローコーチ養成塾への入塾を申し込みした人」や、
「脱★ドンブリ経営実践セミナー(養成塾のプレセミナー&説明会)に参加した人」
「キャッシュフローコーチ養成塾を修了した人」
も大歓迎です。
当日、パソコンの画面を通して、お会いしましょう!